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[Member’s Interview #003] 佐野直樹さん [完全版] ①アナゲー編

[Member's Interview #002] 草野宗徳さん

事務局長の島津がFJKメンバーに対して、ネホリハホリとホンネを聞き出す「Member’s Interview」。

第3弾は、”アナゲー(アナログゲーム)大好き” な佐野直樹さん。インタビュー[完全版]として、まずは「①アナゲー編」からどうぞ。

▶︎佐野さんのくわしいプロフィール

 [完全版] ①アナゲー編

[Member's Interview #003] 佐野直樹さん [完全版] ①アナゲー編

佐野さんといえば「アナログゲーム」ですが、なぜそこまで燃えておられるんですか?

僕がFJKに入会したのは、平成25年7月1日です。
その時はFJKがNPOになってすぐで、
会員もまだ20~30人くらいだったんじゃないかと思います。

で、そのときのメンバーっていうのが、本当にすごいんですよ!
みなさん色々な特技を持っていたんです!

マジック、段ボール、読み聞かせ、バルーン、コマ回し・・・
それでメンバーは
「○○パパ」
という肩書(?)をつけるっていう決まり(?)があって、
僕もFJKに入ったからには、何かしら
「○○パパ」
という肩書を早くもちたいと思っていました。

これは今思うと何をそこまで肩に力が入ってんねんという感じですし、
メンバーのみなさん本当にふつうのパパなのですが、
その当時はFJKのメンバーが
スペシャリスト集団のように思えていました(笑)

そんな中、
あるFJKの食事会で出会いがありまして。

場所は山内農場っていう居酒屋だったと思うんですけど、
テーブルで飲んでるときに、
同じテーブルの篠田さんさんがカバンから
「Dixit」
っていうアナログゲームを出してきて、
これで遊ぼうっていう流れになったんですね。

今思い出しても、
なんでそんな流れになったのかよく分かりませんが・・・

僕は元々人生ゲームが好きだったんです。
だから、こういうアナログゲームも興味があって、
山内農場で一緒に遊んだんですが、
これが、めちゃくちゃ面白かったんですよ!

なんだこのゲームは!

って衝撃を受けました。
帰りの電車で早速amazonで1クリック注文してました(笑)

ここから僕がアナログゲームにはまっていくんですが、
このころ上の子が4歳で、
ちょっとしたゲームなら一緒にできるようになってました。

でも、やっぱり子ども相手だと手加減というか遠慮があって、
大人が本気になるようなゲームって知らなかったんです。
唯一、トランプの神経衰弱は必死にやってた記憶がありますが。
子どもって記憶力いいですからね~。

で、アナログゲームについて調べていくと、
4歳くらいの子ども相手でも
大人が真剣にできるゲームっていうのが
実はたくさんあることを知ったんです。

これが5歳になると、
「カタンの開拓者たち」
ができるようになって、
この頃は休みの日に下の子がお昼寝したら
「よし!やっと寝た!早くゲームしよ!」
ってな感じで、親子3人でゲームしていました。
あ、こうやって言うと
奥さんもゲーム好きな感じがするかもしれませんが、
奥さんはあんまりゲーム乗り気じゃない人です。

むしろ嫌いです(笑)

なので、僕と上の子で一緒に、
「1回だけでいいからやろ!」
って必死に口説くんですよ。
「お願い!1回だけ!」
って(笑)

なんで2人じゃダメかって?
だって2人でやるより3人でやったほうが楽しいでしょ?

それで奥さんが
「しゃーないなぁ、1回だけやで」
って言ってカタンを始めるんですが、
カタンって1ゲーム1時間~1時間半くらいかかるんですよ。
そしたら、ちょうどゲームが終盤にかかったときくらいに下の子が
「え~ん!」
って泣いて起きだすんですよね。
そうなるとゲーム終了です。
「なんでいつも2時間寝るのに、今日はこんなに早く起きるねん!」
って毎週末怒ってました(笑)

この時期は、篠田さんについていって
アナログゲームやカプラといったものを使った
講座のお手伝いをさせてもらって、
ますますアナログゲームの魅力にとりつかれていきました。

平成27年3月には、FJKの公開勉強会畑さんにお願いして
アナゲーの勉強会をさせてもらうまでに至りました。
僕も名刺に
「アナゲーパパ」
と名乗らせてもらって、ようやく当初の願望が叶いましたね。

そして、公開勉強会を開催できて
アナゲーが次のステージに移ったかなと思ったくらいから
僕がとりつかれはじめたのが
「リアル脱出ゲーム」
というものです。

アナゲーもリアル脱出ゲームも、本当に楽しいんですよ!
何度やってもめっちゃおもろい!!
そして
この面白い遊びを自分だけじゃなく一緒に体験したい!
というのが、いつも僕の中にあります。

だから1人で遊ぶより2人、3人・・・と遊び仲間を増やしたいんです。
もちろん知らない人と遊んでも楽しいんですけど、
やっぱり知ってる人、できれば仲の良い人と一緒に遊びたいじゃないですか。
それが自分の子どもや奥さんだったら楽しいに決まってるでしょ!

だから早く子どもが大きくなって、
家族でリアル脱出ゲームに行きたいんですよね。
今、上の子は小学2年生ですが、
リアル脱出ゲームを楽しむには、ちょっとまだ早いんです。

実は、小1のときに一度連れて行きましたが、
「おとうさん、このかんじなんてかいてあるの!?」
って問題文読むところでつまずいて、
こっちは謎が解けなくてそれどころじゃないのに、
謎を解いたら解いたで
「いまのどういういみ!?」
って(笑)

ただ、リアル脱出ゲームはまだしんどいですが、
アナゲーは十分楽しめる年齢ですんで、
普段めちゃくちゃ親子で遊んでます!

・・・って言いたいんですが、
下の子が休みの日にお昼寝しなくなっちゃったんで、
やる時間がないんですよ。
どうしてもゲームしている間、下の子をほったらかしになっちゃうので、
時間はあるけどゲームできないっていうのが今の状況です。

あと2年くらいすれば、家族4人でカタンできるようになると思うと、
それまでの辛抱ですね。

今、「あと2年」と将来の話しをしましたけど、
これがあと5年、10年となると、
子どもも中学生、高校生となってきます。

そのくらいの子どもさんをもつ先輩パパやママから話しを聞くと
「もう全然親についてこなくなったよ」
と言われます。
せっかく子どもが大きくなって大人と本気で遊べるようになったのに、
その頃には子どもは休みの日は親と一緒に遊ばないらしいです。

でも僕が思うのは、
アナゲーやリアル脱出ゲームっていうのは
子どもが大きくなっても一緒に遊べるんじゃないかと。

そりゃ、中学生が
毎日親とアナゲーしてるっていったら気持ち悪いですけど(笑)

「たまにはアナゲーしようぜ」
「今日はリアル脱出ゲーム行くか!」

って、全然ありやと思うんですよ。
大人同士でもこんなに楽しいんだから、
中学生、高校生が楽しくないわけがない!

子どもって、大人が楽しんでいるものに興味あると思うんですよね。
今、FJKのメンバーって子どもが小学生以下のパパが多いですけど、
もう4、5年経って子どもが中学生くらいになってきたら
僕はアナゲーとかリアル脱出ゲームって
FJKの主要コンテンツになるんじゃないかと
秘かに企んでます(ニヤリ)
ダンボール王子もうかうかしてられませんよ!

ティーネージャーと親との遊びってあまりないでしょ?
これはビジネスチャンスです!(笑)

とか言いながら、
その頃になって自分の子が全く僕と遊んでくれなくなってたら
このインタビュー削除してください!

佐野さんがアナゲーに燃えておられるのがよく分かりました(笑) では、おすすめのアナゲーって何ですか?

それは僕なんかより畑さんに聞いていただいたほうが
よっぽど良いアナゲーを紹介してもらえると思いますよ!

ただ、どうしてもというのであれば
僕がおすすめするアナゲーは、
「ウボンゴ」
っていうパズルゲームです。

これは畑さんの講座で紹介してもらったんですけど、
実際にパズルを手にとって並べたり、
砂時計をひっくり返したり、
無駄にキレイな宝石を集めたり、
やっぱりこういう
「触感」
がテレビゲームにはない魅力だと思うんですね。

アナゲーって本当に無駄が多いんです(笑)
箱もやたらでかいですし、
デザインも必要以上にこだわってるし。

例えば、時間を計るのだって砂時計じゃなくてもいいんですよ。
集める宝石もそこまでキラキラさせたもの用意する必要ないんですよ。

でも、そこがいいんですよね!

内容はもちろん大人も本気で楽しめる。
だから、子どもに負けたら悔しいんです。
手加減して負けても悔しくないでしょ?

ちなみに、
こういうパズルゲームなら奥さんの理解も得やすいんですよね。
「なんか頭がかしこくなりそう」って(笑)
まだまだアナゲーってヨドバシとかにはおいてなくて
入手手段がネットとかになってしまうせいか、
値段もそこそこするんですよ。

そして箱が大きいから家で保管する場所もとる。
だから、奥さんの理解っていうのは結構重要です!
これ、マジで!

あともう一つ紹介するなら
「ボーナンザ」
っていうカードゲームがあって、
これも畑さんの講座で紹介してもらって買ったのはいいんですが、
思ったより頭を使うといいますか
まだうちの子どもには難しいみたいなんですね。

なので家で眠っています。
大人同士でやっても面白いのですが、早く子どもとやりたいなぁと。
カタンもそうなんですが、
ボーナンザも交渉ゲームなんで、
大人同士でやると交渉の嫌な部分が出ちゃうんですよね(笑)

先日、FJKのアナゲー部でカタンをしましたが、
僕の勝ちたい気持ちが出過ぎたせいで
カタン印象悪くしちゃいましたからやり過ぎには注意をしないと…。

でもこういう交渉とか相手の顔色を伺うとかっていうのが、
テレビゲームにはないアナゲーの魅力です!

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