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FJK子育てコンテンツ#07「アナログゲーム」

FJK子育てコンテンツ#07「アナログゲーム」

日常にほっこり親子で向かい合う遊びはいかがですか?どこか遠くに出かけなくても、忙しい毎日にたった5分で親子が向かい合って遊べる遊びそれが『アナログゲーム』です。

アナログゲームの魅力

「ぶたは飛べるの?」アナログゲームとは、電源を使わないゲームの総称です。日本でよくある『トランプ』『カルタ』『オセロ』など、世界には多くのアナログゲームがあります。とくに本場ドイツでは年間約1,000種類ものゲームが発売され、老若男女が楽しんでいます。

コミュニケ―ション難が叫ばれるこの時代に、人と人が向かい合って遊ぶことで、その力を育てる遊びがあるなんて素敵じゃありませんか?ただ、楽しく遊ぶだけではなく、遊ぶ中でルールを守ったり、人と協力しあったり、達成感を得たりと様々な社会的な力を身に付けます。

[コンテンツ分析チャート]

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おもな内容

テーマ・形式

「子育て」「コミュニケーション」をテーマとした講座およびワークショップ

※アナログゲームを遊びながら(実践)、こういった遊びでどんな事を伝えたいのか、どんな力が育つのか?などを学びます(理論)。

FJK子育てコンテンツ#07「アナログゲーム」

対象者

① 親子(または祖父母孫)など子育て向け
② 保育、教育など子どもに関わる関係者向け
③ 地域など、子どもたちの集まる場所の指導者向け

※①~③の内容によって使用するゲームは変わります。その他、上記以外も対応可能です。ご相談ください。

FJK子育てコンテンツ#07「アナログゲーム」

FJKにお任せください!

FJKではただ遊ぶだけでなく、子育ての場面で使うことで「育つ力」なども体験することができますよ。短い時間で遊んで、楽しさがわかってきたら、もっとじっくり考えたりする少し時間の長めのゲームへとステップアップすることもできます。

もちろん、親子だけでなくお年寄りから子どもまで世代を越えて楽しめるので、世代間交流にももってこいです。『楽しさを伝える事なら任せとけ!』のお父さんにぴったりな遊び、『アナログゲーム』さぁ、この機会に一度体験してみませんか!?

講師紹介

畑 直樹
約20年の保育士経験後、単身ドイツに渡り、現地の保育を学ぶ。そんな中、アナログゲームと出会い、帰国後ドイツゲームの輸入会社を設立。
現在、全国各地でボードゲームを広めるための実演販売や、ボードゲームを使った幼稚園、保育園向けのワークショップの講師、ボードゲームをコミュニケーションツールとして使い、子どもだけでなく、ビジネスマンやお年寄りまでのイベントも幅広くこなす。

 

実施までの流れ

  1. お問合せぺージよりご連絡ください[※]
  2. ヒアリング(メール・電話・訪問)
  3. 概算のご提示
  4. 必要に応じて打合せ(1〜2回)
  5. イベント当日

[※] 想定人数・開催場所、ご希望の予算等がおありしたら、その旨をお伝えください

お問合せ

まずは一度お問合せください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。

 


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