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”ダンボールバカ”島津です。

コンテンツの「親子でダンボール」はご覧になられましたでしょうか?

今日はその中の「ダンボールで作る」についてのハナシです。

始りは、奈良のとある商店街

私が前職の矢野紙器に就職して、最初に声をかけられたのが、奈良県の「餅井殿商店街」でイベントを企画している友人からでした。

「空きスペースがあるから、ダンボールならではの子どもたちが楽しく遊べる場を作ってほしい」

という依頼。

コンテンツを考える

ダンボールの迷路やすべり台、基地、、、などなど、いろいろ試案し、当時の仲間と一緒にあれこれ考えました。

「何が一番楽しんでくれるだろうか?」

「ダンボールの魅力を最大限活かせるものは?」

何て事をテーマに、まだまだ時間があった僕たちは、毎晩仕事終わりに集まっては考え、そして遊具が出来ていきました。

思い起こせば、むちゃくちゃ楽しい時間でした。

悩みの発生

どんどんできてくる遊具。

しかし、何か引っかかる。。。

その引っかかりは、イベント前日にピークになりました。

ヤバい、、、

今からやり直せない、、、、、

でも、この「引っ掛かり」は何だ??

焦りは膨み、気づけばもう当日のAM3:00。

イベント開始まであと7時間、、、、

本当の楽しさとは?

「土壇場」とはまさにこのことです。

もう、このまま行こうか?

という雰囲気は不思議と無く、かといって「これだ!」という画期的な遊具の案も出ません。

「これで本当に楽しいと思ってもらえるのか?」

「そもそも、ダンボールでやる意味は?」

「楽しいって何だ?」

もう、堂々巡りです。

そんなときにふと、

「なぁ、この遊具とかを考えている時間が一番『楽しく』なかった?」

と、ふと仲間の中から出てきた一言。

「それ!」

っと全員で合唱。

・・・・・・・・・・・・つづく


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島津 聖

ダンボール王子 / 事務局長ファザーリング・ジャパン関西
2016年4月よりファザーリング・ジャパン関西の事務局長に就任。[⇒詳細プロフィール]