クラスを代表して

夏休みに入る少し前、担任の先生から突然電話がありました。

「最近なかったのになんか悪いことしたんやろか・・・」

急に電話がかかってくるとチョットビックリしますね。

 

電話は「息子さんの工作作品をクラスの代表として、いや学年を代表して小学生の展示会に出させていただていていいでしょうか?」というものでした。

なんかよくわからなかったけど、代表として選ばれるというのは嬉しいものです。

 

というわけでさっそく見に行ってきました!

蜘蛛の巣という作品だったそうですがいい感じです。

うちの息子は工作が好きなので、こうしたかたちで得意なことが認められるというのは、やっぱり自信に繋がるものですし、この実績を胸に、これからも得意なことを伸ばして頑張ってほしいですね。

 

以上、できるだけ口出ししないように気をつけているけれどできない篠田でした。

 


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篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]