タイの交通事故で亡くなられた4名の日本人。

【参照】タイで交通事故 日本人4人死亡(2017.11.9)

 

この中のお一人、成本勝彦先生は、我が家の子ども3人が産まれた病院の理事長でした。

さらに、3人ともの主治医でもありました。

 

長男が産まれた11年前。

妻の診察を終えて、休憩室でコーヒーを飲んでた僕のところまでわざわざ来てくれたことは今でもはっきりと覚えています。

 

「順調ですよ。子宮口も1cm開いてきてますよ。」

「8時間経って1cmってそれホンマに順調なん!?」って、心の中でツッコんだのは言うまでもありませんが、はじめての出産による不安をちゃんと理解して、夫のところまで来てくれた先生の心遣いにはとても感動しました。

 

当時、僕も病院で働いていて、先生って冷たい人が多いなぁと思っていたから、余計に思うのかもしれません。

 

僕らが通っていた頃は古い建物だったんですが、近年、新しく建て替えて、病院名もご自身の名前の入ったものに変わられて、まさにこれからというときだったのに、本当に無念だと思います。

子どもたちのことを見守ってくれた先生がいなくなったこと、たただただ残念でなりません。

今はただ、心よりご冥福をお祈りします。

成本先生のご冥福をお祈りします

 

以上、・・・篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]