電車で電話は本当に悪なのか

鉄道に乗ったらぜひつり下げ広告を見てください。

🔗(一社)日本民営鉄道協会ニュースリリース(平成30年5月24日)

 

上のPDFに「駅と電車内の迷惑行為ランキング」というのが掲載されています。

1位は「騒々しい会話、はしゃぎまわり等」
2位は「座席の座り方」
3位は「荷物の持ち方・置き方」
4位は「歩きながらの携帯電話・スマートフォンの操作」
5位は「乗車時のマナー」
6位は「ヘッドフォンからの音もれ」

このような結果になっていました。

個人的には少し意外です。

あれほどに、毎朝車掌さんが放送したり、多くの人の目の敵になっている「電車内での携帯電話・スマートフォンの通話」というのがありませんね。

何位なのかはわかりませんけど、多くの人にとっては、それより上に書かれていたもののほうが迷惑と感じてるということなんでしょう。

 

僕もそう思います。

携帯電話でしゃべってる人って、申し訳ないって思っているので基本的にトーンを落としてしゃべっています。

なので、基本的には普段の会話とかわらないくらいなんです。(まぁ例外もいますけど)

そうやって配慮しながらしゃべってる人なら、車内で携帯でしゃべっていてもいいんじゃないかって思うんです。

 

先日、こんなことがありました。

子どもが1人で電車に乗ってたんですけど、そこに電話がかかってきました。

電話の相手はお母さん。

「今、○○駅についたよ。」って、お母さんからの電話に応じていました。

保護者からすると子どもの様子は気になるものですし、子どもにとっても1人というのは不安なものです。

 

電車内の通話っていうのは、こういったこともあります。

もっと切羽詰まったこともあるでしょう。

多くの人にとっては「騒々しい会話、はしゃぎまわり等」「座席の座り方」「荷物の持ち方・置き方」のほうが迷惑なんです。

 

なので、車内でチョット話をするくらいは目をつぶってみてもいいのではないでしょうか。

もちろん「騒々しい会話、はしゃぎまわり」くらいに大きな声でしゃべる人は別ですが。

 

以上、みんなもっと優しく寛容に・・・篠田でした。

 


The following two tabs change content below.
篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]
篠田 厚志

最新記事 by 篠田 厚志 (全て見る)