夢は通学の女子中学生とハイタッチのこうもんパパです。

 

毎朝、朝の挨拶に学校に通っていると、通学路のゴミが気になってきました。

で、家がらレジ袋を持ち出して、通学ついでに通り道のごく一部、遊歩道の200メートルをゴミ拾いながら歩いてます。

 

毎朝、校門前で挨拶していると、挨拶する相手が増えます。

4月当初、挨拶する相手は通学する小学生と先生だけでした。

それが9月の今では中学生、高校生、通勤の大人、保育園送迎のパパママ、つまり通りがかる人全部になりました。

なんでそうなったかというと、小学生とそれ以外の人を区別するのが不自然に感じるようになったからです。

小学生同様、全員が挨拶返してくださるわけではないですが気になりません。

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なんだか、通学路と校門前がだんだんとホームになってきた気分。

ホームだから掃除するし、ホームだという自信があるから全員に挨拶できる。

地元でホームが広がるのは結構気持ちいいもんです。

その反面、理事長のブログ同様に油断できなくなりますけど(笑)

 

はい、ええことしてまっせという記事でした。

かなり恥ずかしい。

 

ちなみにハイタッチの夢は叶いました。

相手は長女ではありません。

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]