夫婦で新聞取材を受けました。

連載ルポの14回目。シリーズタイトルは『伴走記 母親たちの選択』。

仕事辞め「僕が育児」

 

和田家と私の出先に2度も足を運んで、丁寧に取材してくださったのは「夫が専業主夫」の女性記者です。

主夫の立場として新聞取材とテレビ取材は合わせて7度目。そのうち6度が女性記者、女性ディレクター。

このシリーズのタイトルも「母親たちの選択」です。

 

本来、家族を在り方を選択するのは「母親」だけではないはず。

人知れず選択している「父親」も沢山いるはず。

この記事では「夫婦で選択した」内容を紹介くださっているのがとても新鮮でした。

 

そんな声がもっと拾われて、家族の在り方の選択に関わる父親がもっと増えればいい。

今回取り上げてくださった記者に感謝です。

 

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電子書籍、新刊発行しました。スマホで読めます。

続・主夫業のススメ 夫婦間の橋渡しをするコラム44

前書 主夫業のススメ 家族のカタチを柔軟にするコラム55

 

 

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]