月曜から新学期が始まりまして、小学校と中学校から書類がいっぱい来ました。

提出先は市、学校、PTAなど様々。

共通点は締め切りが近いこと。中には火曜提出という書類も。

 

ぐだぐだ文句いってもはじまらないので、片っ端から書いていくわけです。

ほとんどの書類には子どもの学年・クラス・名前を書く欄がある。

これが喜び。

 

まず、学年。

子どもが進級したことを実感します。

 

次に、クラス。

子どもに「何組になったん?誰と一緒やったん?先生誰やったん?」と聞くことで子どもの悲喜こもごもを共有できます。

 

最後に、名前。

子どもの名前を書けます。

 

子どもの名前を書ける?それが喜び?

 

まだ幼児や低学年の親にとっては、子どもの名前を書く機会はいっぱいあって、面倒くさいものです。

僕ももちろんそうでした。

 

しかし!まだ小五の次女はともかく、中三の長女の名前を親が書く頻度は激減しているのですよ!!

我が子の名前を書く。

これも『期間限定の子育て』です。

 

 

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]