妻へのプレゼントの最たるものは言葉と時間

 

昨日、ある電子書籍で出会ってグッと来た言葉です。

出典には「妻への」とは書いてません。

「妻への」は僕が自分の立場から付け加えました。

 

女性は自分の時間を家族のために使っていることが多い。

男性は自分の時間は自分の時間やと思ってる。

あくまで一般論ですけれど、主夫家庭の和田家ですらこの傾向があると私は感じています。

 

「自分のために時間を使ってもいいよ」

という意味の言葉。

その上でそれを実現できる環境を作ること。

 

妻へのプレゼントの最たるものです。

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]