GW、いろんなところへお出かけしていた家族。

和田家では写真係はもっぱらパパ。

GWのお出かけ写真も、主に私から見た家族の風景が写っていました。

 

だからパパ自身が写っている写真は少ない。

パパが写っているとしても、セルフィーもしくは道ゆく誰かに頼んで撮った写真。

もしくは「撮って」と妻や娘にお願いして撮った写真。

自然じゃない。

 

観光地でカメラ目線の記念写真的なものもいいけど、それよりいいのは歩いて見てしゃべっている雰囲気。

自然体が残った写真は、のちに見返すと心がほっこりします。

 

家族のほっこりする写真はあるけど、自分が写ったほっこりする自然体の写真が少ないなぁ。

なんて思ってたら今GWのお出かけで長女が撮ってくれました。

スマホを手に入れた長女、いろいろ写真を撮って友達とシェアするみたい。長女の成長を感じます。

 

パパが写り込んだ自然な写真、嬉しいわぁ。

 

帰り道での夫婦の会話

妻「(長女)は受験やし、(次女)も高学年やし、家族4人でお出かけも最後かもね」

私「いやや!まだまだおでかけしたい!!(パパと家族の写真撮ってほしい!!!)」

成長する娘と幼児化するパパ。

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]