【2019/7/2追記】このコンテンツは2017年2月に島津前事務局長がインタビューし、作成・公開したものです。
事務局長の島津がFJKメンバーに対して、ネホリハホリとホンネを聞き出す「Member’s Interview」。
インタビュー第7弾は、松原正裕さん。3児のパパで、FJKの理事でもあります。他の人の馴れ初めって聞くのは楽しいですよね。今回もとても楽しい内容でした。
育休取得時にFJKを見つけた
では、まずはFJKに入られたところからお聞きします。
2つありまして、まずは長男が産まれたときに、育休を取得したんですが、どんな生活にしようかとネットで調べてたらFJKを見つけました。
おお、育休取られてたんですね!その辺りも聞きたいですが、またの機会にします。もう一つは?
あとは、私の職場に島津さんが【ダンボール遊び】に来てくださったときに、FJKの会員であることを知って、これも縁だと思い入りました。
あ、そんな話しましたね!懐かしいですね。今は理事にもなられて、講演やイベントでも活躍いただいてますね。特にご夫婦での料理講座は大変面白いと評判です。
妻がもともと料理教室の講師をしていました。一緒にできるのは面白いですね。
SNSをきっかけに夫婦へ
なるほど。それにしても全然お仕事内容が違いますが、どこで知り合われたんですか?
mixiです。
え!?SNSのアレですか?
はい。よく驚かれますが、そこにあったとあるコミュニティーで仲良くなり、リアルでも会うようになりました。
いやぁ、、、!イマドキな感じですよね?
一年くらい付き合っての結婚でした。
結婚の決めてとは?
決め手は何だったんですか?
ちょうど料理教室の講師へ転職した時だったのですが、頑張ってる姿を見てると、「この人やなっ!」と思うようになりました。
へぇ~!一緒に頑張っていきたいと思えたんですね!
あとは、ちょっと超えないといけない壁があって、、、そういうのがあると男的には燃えるじゃないですか!
その壁も聞いてみたいですが、今日はこの辺で。
インタビュー後記
松原さんは、コモンセンスペアレンディングやソーシャルワーカーなどの勉強も頑張る熱心なパパです。また子どもがもう少し大きくなったら、アウトドアやフィッシングもやってみたい!っと、パパを思いっきり楽しんおられます。
(取材:2017年2月)
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