記憶に残る遊びを作るのだ

事務局の、島津です。

「子どもに楽しい思い出や体験を」

これは親なら誰もが考える事の１つではないでしょうか？

先日、娘を保育園に送っていったときに見せてもらったものが上の絵です。

保育園に「お絵かき当番」というのがありそこで描いたそうなんですが、この真ん中の信号機のようなもの、何かわかりますか？

これは、

宝箱

です。

そうです。

この冬に開催した「パパクエスト」というイベントで使ったものなんです。

娘曰わく、宝箱を開けようとしているところだそうです。

記憶に残る遊び

これを描いてくれて、嬉しかったのは他でもない僕でした。

うれしくて、念のため先生に確認までしました(笑)

実際には、当日僕は運営でバタバタしていましたが、スタッフパパがむちゃくちゃ遊んでくれたり、友達もいたり、景品ももらえた事が本人にとってよほど印象的だったのかもしれません。

FJKで少しずつ形になってきている、「パパによる、家族のためのクエスト」がパパクエストです。

自分たちが楽しめるものは、自分たちで作る！

そのことが、もしかしたら伝わったのでしょうか。

そんな姿を、これからもこどもたちには見せていきたいし、そんなパパをたくさん増やしていきます！

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