FJK的 夢共有フォトブック!
1/8(土)、大盛会のうちに終了しました!
11人の参加者の皆さんありがとうございました。
(発表:11人、耳・見参加4人)

11人、64個分のパパたちの夢を語り、そして予め祝うのがこのイベント。
パパ、大人の夢なんて、そしてこんなに夢いっぱいのイベントってないですよねっ。
これがFJK的なんです。

進め方は、発表者が事前に用意した写真(宝地図)を発表します。
これが中々、恥ずかしい!
人前で自分の夢を語る機会はそうありません。
そして夢を聞いている他の参加者は、発表者の夢が、叶った前提で質問します。
(「予祝」という技法を用いています。)

発表者「100冊の本を今年読みます!」
参加者「100冊目の本の感想はどうでしたか?」
発表者「・・・それは考えてなかったな~」

最初は、このやり取りがぎこちなく進んでいきましたが…。
(でも、100冊目に読んだ本を考える所にこの予祝のミソがあります。)

後半になると加速度的に、発展していきます。
誰かの夢が、誰かに繋がり、交差し頭のなかで像が結ばれます。

  1. Oさんの夢「オーダースーツのメディア露出」をMさんの夢である写真撮影をする
  2. Uさんの夢である「マッチョになる」が、同じマッチョの夢を持つTAさん、TEさんで見せ合う会をやることになりました。
  3. Mさんの夢である「動画編集100本」が、AさんのYouTuberになる夢と重なり早々に打ち合わせをすることになりました。
  4. Sさんの夢である「学校に経験を教えにいく活動を拡大する」が、TAさんの学校にお誘いがあり日時が決まりました。

といった具合に、連想ゲームみたいに夢がつながっていくんです!
なかなか文字では伝わりにくいのです、このやりとりモノの5秒です。
ものの10秒で、この4人のなかの、頭の中ではリアルに夢が叶っています。
そんなことって自然に起こりうるでしょうか?!

頭の中で夢の像が、よりリアル描かれることが「報酬」となり、人はその味を覚え、脳内でドーパミンがうまれ、人は繰り返し反芻し、見る世界が変わり、類友を引き寄せ実現に向けて進む。

これは「宝地図」「予祝(よしゅく)、前祝」で言われている効果です。
今回も、それが実現しました!

これって、FJKのメンバーだから実現しえた、メンバーに恵まれたとホントに感じました。
「FJKのポテンシャルおそるべし」
参加者に感謝です! 謝辞。

協同開催者のOさんと話してますが、これをまとめたら「本の出版」も夢ではない…!
フォトブックが届くのがホント楽しみ(^O^)/

四半期ごとににアフターフォトブック会をやります。
夢を見ているパパって素敵ですよね?!

笑ろてるパパがええやん!

 

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