6月7日(火) 甲南大学にてFJK新理事の淺山貴宏、堀恭平のお二人が甲南大学西宮キャンパスにて「ワークライフバランス」についてお話する機会をいただきました。

当日は学生さん100名くらいに対し、「男性が家事育児に取り組み、育休を取得することの意義」がテーマ。FJKの桜井さん、浅山さんと交代で、あっという間の1時間半でした。

とは言え、相手は大学生の皆さん。

自分自身の結婚についても(多分)ピンと来てないのに、「男性の育休取得の社会的意義!」とか言われても、おそらく響かないんじゃないかなぁ、と思い、「死」とか「結婚」とか、
できるだけ「自分にも関係あること」という感覚を持ってもらえるよう、資料を作りました。
なので、育休についての話は最後にチョロッとだけ(笑)

題して、「社会のセーフティネットとしてのワークライフバランス」
少しでも響いてもらえたら嬉しいなぁ。