ファザーリング・ジャパン関西(FJK)の堀です。

FJK会員を対象として、神戸市の「しあわせの村」にて毎年開催されている、父子キャンプ。
その名の通り、お父さんと子どもだけで参加するキャンプです。
パパと子どもたちでキャンプを楽しみ、ママには家事育児から解放される夜をプレゼントできます!

今回から「FJK会員の紹介、イベント時に声掛けがあった方」も参加OKとし、2025年7月19日、20日に開催しました!
※私がHPへのレポート掲載をすっかり失念しており、掲載が遅くなりました。。。

会場には常設テントがあるのでテントの設営は不要。
寝袋やランタンも安価で借りられるので、我が家はほぼレンタルで済ませます。
キャンプしたいけど、道具を揃えるのが…
と思ってるパパさん、キャンプデビューにオススメですよ😄

ただ当日は…

会場で申し込み手続きをするはずの堀の到着が交通事情で遅れたり、
子どもたちだけで寝る「女子テント」「男子テント」を急遽確保することになり、
パパ同士で泊まるテントの調整を行ったり、
突発的なイベント(トラブルとも言う…)も発生したのですが、ご参加メンバーの懐の広さにより、
すべて「これもアリやったな!」に変えることが出来た(のではないか)と感謝しております😄
ありがとうございました!

また、父子キャンプでは、特に決まったイベントはありません。

  • 集まれる時間に各自集まり、準備できる人が準備をして。
  • 夜は皆が車に分かれて乗って、近くの温泉に行き。
  • お夜食のラーメンを食べながら焚き火を囲んで。
  • 次の日はホットサンドやオムレツ(毎年作ってくれるパパがおられます)を食べて。
  • 片付けて帰る。

文章にしてみるとそれだけなんですが、ただ、それがすごく良いんですよね。

父子キャンプでは、自分の子どもは他の子どもたちと勝手に遊んでくれるので、
僕は、他のご家族の子どもたち相手の時間を楽しませていただきました。

一緒に座って、ひたすらお話(お家の水槽で飼っていた歴代の生き物の話等)を聞いたり、
キャリーを引っぱって色んなところに冒険するのに随行したり、山道を登る階段を登って、ちょっとした広場まで行ったり。

特に僕が何かをする訳ではないのですが、
パパの知り合いっぽい大人が近くで見守っているようだ、と感じると、
子どもたちも安心してくれるようで、時たまコチラを確認しながら、
話してくれたり歩いていったり登っていったり、自由に行動してました。

その時、子どもたちの内側からキラキラしたものが溢れてくるのが見える気がするんですよね。
すごく幸せな時間でした。

今年からの取り組みで全員分のお肉を準備してくれたパパ、
子どもたちが飲むお茶やジュースの準備、皆の飲み物食べ物を入れる大量のクーラーボックスを持ってきてくれ、朝食のカートンドッグ用の全員分の牛乳パック、焼き立てパンを準備し、ソーセージを炒めて対応してくれてたパパ、
単独参加で、子どもたちの面倒を見るためだけに参加してくれたパパ、
スイカ割り、夜食のラーメン、朝のオムレツ等、数多いイベントを担ってくれたパパ、
タープ、ハンモック、アナログゲーム等、多数の設備をご持参いただいたパパ、
生でも食べられる美味しいとうもろこし、シャボン玉設備を持ってきてくれたパパ、
仕事の合間を縫って毎晩応援に駆けつけ、子どもたちを盛り上げてくれたパパ。

ご参加のいただいたパパたちが協力して、楽しい父子キャンプを作り上げてくれました。
「ホントは自分の子どもの世話で手一杯!」という状況の中でも、
他の子ども達を見守り、助け、「ナナメの関係」を大切にしてくれたすべての参加パパの皆さん、
ありがとうございました。

そして、たくさん遊んでくれた子どもたち。
朝のカートンドッグ教室を取り仕切ってくれたお兄ちゃん、
肝試しをその場で考え、演出してくれたお姉ちゃんたちも、
ありがとう。

「家では末っ子」がお姉ちゃんになったり、
他のパパさんにだけコッソリ打ち明け話をしてくれたり、
他の団体の大学生のお兄ちゃんたちに何故かめっちゃ遊んでもらってたり(笑)、
皆さんが参加する中で生まれるたくさんの関係性が、
カラフルな織物の糸のように繋がって重なっていくのを見るのが、
毎年楽しみでやってるようなもんだなぁ、と、
終わったあとに写真を見ながら思います。

子育ては期間限定。
お子さんが成長し、ご家族の状況が変わる中で、
いつまで参加できるかは分かりませんが、
それでもこの言葉で、終わらせていただければと思います。

また来年、父子キャンプinしあわせの村でお会いしましょう!