1月18日(日)、神戸市立名谷図書館「ベビーライブラリー」にて、絵本読み聞かせをさせていただきました。

0歳から3歳までの元気いっぱいなお子さんと、温かい眼差しのパパ・ママたち。総勢12組のご家族と一緒に、絵本の世界を旅する幸せな1時間でした。

FJK(ファザーリング・ジャパン関西)の読み聞かせの定番、「最初のご挨拶」からスタート。
「キャッキャ!」と弾けるような声を上げて笑ってくれる子どもたち。
そのあまりの可愛さに、思わず頬が緩みます。

ゴムが完全に伸び切って足首までずり落ちる靴下のように、リーグ優勝が決まった翌日の、消化試合の守備のように。
初っ端から、しまりもへったくれもないほどデレデレになってしまいました(笑)

「絵本を読むことは、親にとっても子にとっても良いこと尽くめ!」

そんなメッセージをお伝えしたかったのですが、大人の話が続くと子どもたちはすぐに飽きてしまいます。

そこで、絵本の合間に「子育てのヒント」をちょろりと挟み込むスタイルで進行しました。
子どもが感じる「快」「不快」。絵本の選び方。

大人の「教え込みたい」という思惑は捨てましょう、といった内容から、脳科学の観点から見た読み聞かせの効能のお話まで、絵本の興奮を冷まさない程度に織り交ぜていきました。

事前の打ち合わせでは

「1時間は子どもには長いかもしれないので、様子を見て早めに切り上げますね!」

なんて言っていたんですが…

ところが蓋を開けてみれば、50分があっという間に経過。
紹介だけのつもりで、図書館に準備いただいた絵本も引っ張り出して、結局10冊くらいしっかり読んでしまいました。

終了後、ママさんが「ここで、まさにこんなイベントをやってほしいって思ってたんです!」と声をかけてくださり、一人の3歳児さんがトコトコと歩み寄ってきて一言、

「これから、チュルチュル(ラーメンかな?)食べに行くねん!」

と、誇らしげに今日のランチ予定を教えてくれたり(笑)
参加の皆さんの反応もよく、準備の苦労も吹き飛びます。

絵本読み聞かせは、読んでるこちらがエネルギーを貰って帰ってます!
名谷図書館の皆様、そして今日出会えた全てのご家族に感謝です。