2026年6月27日(土)大阪府茨木市の「おにクル」という文化・子育て複合施設にて、5家庭(大人6名・こども5名)が集まり、七夕飾りワークショップを開催しました。
ダブル台風が発生して実施が危ぶまれましたが、当日の朝には警報も解除され一安心。コーチ・家族相談士・キャリアコンサルタントなど傾聴のプロがサポートしながら、ひとりひとりの心からの願いごとを見つけ、聴き合う時間となりました。

プログラム内容
⚫︎オリエンテーション
日頃の家庭内では、「宿題やった?」「お風呂入って!」と忙しい生活の中で指示したり、確認したりの話題に偏りがち。話を聞く時にも家事や仕事で慌ただしくて「ながら聞き」になってしまうこともしばしば。子どもの話を親が聴く場面はあっても、親がどんな想いや気持ちかをこどもにしっかりと伝えたのはいつのことだっけ???なんてこともあるかもしれません。
今日は「願いごと」をテーマにして、聴くこと・話すことに集中してみましょう。
聴き役スタッフ(コーチ・家族相談士・キャリアコンサルタント)がサポートします。
⚫︎【個人ワーク】自分の願いごとを見つける
まずは、3分間で好きなことをできるだけたくさん書き出してみます。
好きな食べ物、好きな遊び、好きなスポーツ、好きなキャラクター・・・なんでも!
願いごとの種がここから見つかりそうです。

⚫︎【グループワーク】願いごとインタビュータイム
大人とこどもでグループに分かれて、聴き役スタッフがインタビュータイムをサポートします。
テーマは「わたしの願いごと」、お互いの願いごとについて聴き合います。
その際に、お互いが傾聴できるように以下の大切にしたいことを共有しました。
(大切にしたいこと)
- 否定しない/そうなんだね〜
- 好奇心/へ〜!それで、それで!?
- 認める/〜〜さんの願いごと、〇〇がステキ!


⚫︎【家族ワーク】願いごとシェア・七夕飾りづくり
グループワークで話した願いごとを、今後は家族同士で聴き合います。
ここでも聴き役スタッフがサポートして、傾聴することを大切にしました。
子どもの願いを柔らかな表情で聴く親の姿、親の願いや気持ちを初めて知ったという
子どもの姿が印象的です。


💬 参加された方のご感想
息子に気持ちが伝わってとても良かった。家族に対しての思いやりが大きくて嬉しかった。
(父)小3の息子から「パパの願い事はいかにもパパが言いそうな真面目な内容」という感じの評価をいただき、タジタジになりましたw 子どもたちにとっては、家族でクイズをしたりバカ話をする時間にこそ価値があることを、気付かせてもらいい機会になりました。
今日をきっかけに、ご家庭の中で”聴く”ことで生まれる良質な対話や関係性が広がっていくこと、そしてご家族ひとりひとりの願いごとが叶いますように!

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