2月10日、FJKメンバーで神戸新聞子育てクラブ主催「すきっぷ交流会」に参加してきました!
当日のレポートを、メンバーの藤田さんが書いてくれました。

✏️ 以下、藤田さんのレポート

先日、神戸新聞社の「すきっぷ」という子育てプロジェクトが主催する、セミナー兼交流会に参加してきました。会場にはNPOや一般社団法人、子育て支援をビジネスにする企業など、さまざまな立場の人が集まっていて、とても活気のある場でした。

まずは参加団体による「2分間プレゼン」から。

親子で楽しめるワークショップや行政施設の有効活用、親向けのウェルビーイングとしてアロママッサージや傾聴、体に優しい糖質制限メニューの提供など。皆さん自分の専門をしっかり活かした活動をされていて、とても刺激を受けました。

ただ、その後のディスカッションでは、みんな共通の「壁」にぶつかっていることも見えてきました。一番の悩みは、どうやって活動を知ってもらい、活動を継続するための収益をどう確保するか、という点です。

本来なら、活動地域の周辺の方々に知ってもらい、リピーターになってもらうのが理想です。
でも、周知のためのチラシ作成や配布はコストが高く、なかなかそこまでの余裕はありません。企業とタイアップして上手く進めている事例もあり参考になりますが、娯楽が多様化している今の時代、たとえ参加費が安くても「足を運んでもらう」こと自体の難しさは、どの団体も共通して感じている課題でした。

↓当日は、堀副理事長も参加しました

また、主催である神戸新聞社ならではの悩み(新聞購読数の減少)についても考えさせられました。

僕個人としては、ローカルで深い情報はとても価値があると感じていますし、地域に根ざした情報はこれからも大切にしていきたいと思っています。
だからこそ、新聞社を「敷居の高い存在」と遠ざけるのではなく、お互いにもっと身近に接点を持てる関係でありたいと感じました。

神戸新聞にはLINE公式アカウントもあるようですし、こうしたデジタルツールも活用しながら、地域の小さな活動とメディアが気軽につながれる機会を、これからも作っていってほしいと思います。