
まもなく4周年を迎えるFJKロードショー。
今回も、いくつもの興味深い映画のプレゼンがありました。
紹介されたのは以下の5本。
🎥「野菊の如き君なりき」
1950年代のモノクロ映画。老人が過去(明治期)を振り返る形で物語が進むが、
当時は女性は「女」としての生き方を強いられ、思ったことも口に出来ず、人の目を気にしないといけなかった。
そんな「自分」を否定された少女の悲しみの表情が心に残る映画。それに対して恵まれた時代に生きているはずの現代の女性は・・。
アカデミー賞13部門でノミネートされた話題作。レオナルド・ディカプリオ主演。
娘の危機を救おうとする元革命家の父親と、白人至上主義だが黒人に性的興奮を覚える変態刑事。
変態刑事が下唇を噛む表情が印象的。上映時間162分と長いが、全父親が見るべき映画!
🎥「シャイニング」
もう、この作品といえば、映画ポスターやビデオのパッケージでお馴染みの、あの表情ですよね?
心が正常でなくなり、妻子を追いかけて壊したドアから顔を出した父親の恐ろしい表情!
じっくり見ていると父親の孤独が背景にあることがわかる。ホラーなようで父の悲しみが描かれたい映画。
🎥「レイジング・ブル」
暴力でしか思いを出せない男が主人公の、実話を元にしたボクサー映画。
誰も信用できないため、弟や妻にも暴力を振るい、やがては見放されていく。
堕落した姿を演じるためにデニーロが27キロ太るなど狂気の役作りをした映画。
🎥「喝采」
ブロードウェイの大女優が主人公。大役の公演を間近にして認知症と診断された女性。
それでも役を演じ切ろうと、病気が進行する中も懸命に取り組む表情。
娘やアシスタントとの関係など人生の最後に向き合う姿に心打たれる。007役で有名なピアース・プロスナンも出演!
今回は遅れての参加者が多かったものの、
プレゼンを見て「一番見てみたい!」と思った映画は、
「野菊の如き君なりき」となりました。
古い映画ですが、効果的なアップでの表情の写し方が素晴らしく、
面白い手法で撮られているのでぜひ一度、ご覧ください!
次回は3月20日(金)テーマは「卒業」。
ストレートにあの映画を紹介してくださっても構いませんし、
テーマからインスパイアされた映画でも構いません。
もちろん、聞くだけの参加でもオッケー!
たくさんの人のご参加、お待ちしています!
【当日飛び込み参加はコチラ!】
▼Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/4889137576?pwd=czVKTjl4NDgvVHpERlRDa1dIQkwwdz09
ミーティングID: 488 913 7576
パスコード: 88
![[FJK] NPO法人ファザーリング・ジャパン関西公式サイト](https://fjkansai.jp/wp-content/uploads/img/logo.png)











