FJKが提供する子育てコンテンツのなかでもとくに人気があるのが「親子ダンボール遊び」。ご要望に応じて、私たちが企画・集客・実施のお手伝いをします。ご興味のある企業・団体様はお気軽にお問合せください。
ダンボール遊びの魅力
「秘密基地」「巨大ブロック」「迷路」「宇宙船」、、、、
きっと、男子であれば一度は心ときめくこのフレーズが、ダンボールならできてしまいます。
パパと入れるおうち? 作れます✌
家族で回せる巨大キャタピラ? 作れます✌
打ち出す煙は直径1mの空気砲? 作れます✌
100人でかまくら? もちろん作れます✌
最大の特徴ともいえる「紙以上、木材未満」という扱いやすさは、「遊び」でも大活躍。こんな魅力いっぱいのダンボールでぜひ一緒に遊びましょう!
[コンテンツ分析チャート]
おもな内容
ご要望にあわせて、下記のようなダンボールで「① 作る」「② 遊ぶ」を組み合わせてご提案します。
① ダンボールで「作る」
[特徴] 講座形式。参加者は固定的。1時間半~2時間程度かけて親子でじっくりと作り上げる
- 家
- 恐竜
- トランポリン
- なりきりセット(戦隊もの等)
- 電車
② ダンボールで「遊ぶ」
[特徴] イベント形式。参加者は流動的。イベントの中の一角で開催等
- 食糧争奪戦
- 巨大かまくら作り
- ドミノ倒し
- ひっくり返しゲーム
③ ダンボールで「作って遊ぶ」
🎥完成イメージ動画
[※] これらはあくまでおよその傾向です。実際にはイベントや講座の趣旨に会わせたものをご提案します。
直近の開催レポート
- 2016年12月27日「ダイナミックダンボール工作!(ママぷら:大阪市)」
- 2016年9月4日「段ボールブロックで遊ぼう!(静岡県裾野市)」
- 2016年1月31日「ダンボールで “巨大かまくら”を作ろう!(伏尾台小学校体育館)」
- 2015年11月23日「パパと子どもの本気のダンボール大作戦(八尾市南木の本防災体育館)」
よくある質問
Q1 道具はどうするのですか?
A1 ほぼこちらですべて準備します(人数によってはガムテープや糊をご用意いただく場合もあり)。
Q2 危ない道具があると聞きました。
A2 工作をより本格的に楽しんでいただくため、扱いを間違えると怪我をするものも中にはあります(例:ダンボールカッター、ホットメルト)。もちろん、講座前にはキチンとその説明をし、人を付けたり等の配慮をします。
Q3 何ができますか?
A3 ご家族自身で決めていただきます(もちろんフォローアップします)。なにより協同作業を通じて、家族の大切な時間を楽しんでほしいというのが私たちの思いです。
Q4 本当に作れるか心配です。
A4 みなさん、同じ心配をされますが、これまで何も作れなかったという方はいらっしゃいません。ダンボール屋歴10年のその道のプロもおり、しっかりとサポートします。
FJKにお任せください!
FJKには、ダンボール加工歴10年のプロメンバーがいます。
プロの指導の下、そのためのレクチャーからスタートします。道具は、ちゃんと使えば絶対に怪我はしません。
上手に作る、キレイに作ることはありません。材料と、道具と、手と目と笑顔で、どっぷりとものづくりの時間を一緒に過ごしましょう。開始40分で、親子逆転の瞬間がきっとおとずれます。
実施までの流れ
- お問合せぺージよりご連絡ください[※]
- ヒアリング(メール・電話・訪問)
- プランおよび概算のご提示
- ご契約
- 打合せ(1〜2回)
- イベント当日
[※] 想定人数・開催場所、ご希望の予算等がおありしたら、その旨をお伝えください
費用の目安
テーマごとのモデル費用です。
①「作る」に集中したい
(例)40人程度(10~15家族)の場合10万円程度
②「作る」「遊ぶ」をやってみたい
(例)60人程度(15~20家族)の15万円程度
③ダンボール迷路を作ってみたい
(例)300人~500人程度/日で15万円程度
④巨大かまくらづくりをしてみたい
(例)100人程度(20~30家族)の25万円程度
[※] あくまで目安です。くわしくはお問い合せください。
お問合せ
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