映画にまつわるおしゃべり会、シネマポップコーントーク。
9月のテーマは『映画の名言』。

取り上げられた名言集はこちら。
(ごくごく一部抜粋です)

「パパが正しかった。ごめんなさい。愛してる。」

サバイバルホラー『FALLフォール』の主人公女性から父親へのメール。
発表者のHさん(娘2人のパパ)は、これだけで主人公の愚かな行動を許したそうです。
パパってちょろいよね。

 

「6発撃ったか、まだ5発か?」

『ダーティハリー』1作目の冒頭でハリーが強盗犯を嬲るセリフ。
発表者がそのまま再現してくれましたが、それが山田康雄版の吹き替えで聞こえてきました。
吹き替えの演技で名言の素晴らしさがさらに上積みされることもある。

 

「私の中にある人間の部分は、この『心(感情)』です」

AIロボットSF『アンドリューNDR114』にて。
裁判官の「君は人間ではない。ロボットだ」という指摘に対する返事。
AIが発達する現代で、人間とAIの境目とは。

 

「水平線はまっすぐだって思わなくていい」

『崖の上のポニョ』制作中の宮崎駿がスタッフに向けた言葉。
「自分たちの生きているところにまっすぐなものはない」と続きます。
自身の感覚で世界を描く。マーティンスコセッシも似たことを言ってたらしい。

『ハッチング -孵化-』は変なフィンランドホラー映画と紹介してくださいました。
これを書くため紹介の通りに「フィンランド」「ホラー」で検索するとトップに出てきて笑いました。
ホラー現象の原因は家族の揉め事。あ、名言は家族の会話に出てきたあれこれ。
絞れません。

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自分に刺さった言葉、吹き替え俳優の演技、AIが語る人間の境目、世界を描く映画監督、そして家族の罵り合い。
いやー、名言って幅が広いですね。

次回のシネマポップコーントークは二週連続。

  • 10/23(金)21:00- 同時視聴会『バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)』
  • 10/30(金)21:00- シネマトーク『悪女』について

BTTFは9月予定が延期されてリベンジ開催。
『悪女』は今日の名言トークの「パパってちょろいよね」から生まれたトークテーマ。

また告知します。
乞うご期待!