昨日の続きです。

mcupload_528469bff37d2

子どもとの会話にお勧めの訊き返し、立場の違う大人と子どもの間で重要とお伝えしました。
でもほんまはこっち。妻との会話でこそ強烈にお勧めします。

ついついわかったように流してしまう妻との日常会話。
たとえばこんなの。

妻からの「今日早く帰れる?」という質問。
これにどう答えてますか?
3分間考えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ、まだ3秒ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰れるよ」or「遅くなる」
と答えたかた、勿体ないです。

「◯時になる」
と答えたかた、足りないです。

より実のある会話にするためには
「どうして(早く帰ってほしいの)?」
訊き返すこと。

回答の後にこれを付け加えるだけで、質問の動機(=妻が求めていること)がわかります。

妻からの「早く帰れる?」という質問は「早く帰れるかどうか」を「yes or no」で聞いているのではありません。
「何時に帰れるか」を知りたいわけでもありません。

ほとんどの場合は「早く帰ってほしい」というリクエストなんです。

「どうして?」と聞き返すだけで、
「早く帰ってきてほしいの。なぜなら〜」
と続くのです。

もしかしたらすごく重要なことなのかもしれません。

「遅くなる」という回答だけでは、あの日あの時の「早く帰れる?」という質問の意図が一生わからず、すれ違ったままになるかもしれません。

訊き返すことで、もし遅くなる予定だったとしても、段取りして早く帰ったほうがいいという判断ができたかもしれません。

質問の意図を訊き返す。
これだけで妻との会話はより実のあるものになります。
お試しあれ。

ーーー

妻から目線のこんなも講座やってます。
「パパを子育てに巻き込む10の方法」


The following two tabs change content below.
和田 憲明

和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]