僕は戸締りが苦手です。

窓の閉め忘れ、ドアの鍵のかけ忘れはもちろんのこと、

ひどいときはドアに鍵をさしたまま出かけたことがありました。

 

妻はそれが許せない。

「家族を守る立場やのに、娘が2人もいるのに、鍵かけ忘れるってどういうこと!」

そう言われてちょっと反省して閉め忘れの頻度は減ったものの、まだ完璧ではありませんでした。

 

そこで妻は僕にブランドもんのキーケースをプレゼントしてくれました。

「これ、◯万円。さしっぱなしにしたらさすがにキレるで」

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ビビった!

それから二度と鍵のさしっぱなしはしていませんし、ドアの閉め忘れは激減しました。

それでもまだ完璧ではありません。

 

完璧になったのは妻からこんな伝え方をされてから。

「私ほんまにイヤやねん。鍵かかってなかったら不安やねん。娘も2人いるんやし。たのむわ」

 

最初の「家族を守る立場やのに~」は正論です。

でも、正論・常識・上からの押し付けは効果が低かった。

ってかむしろ反発してしまって、鍵ちょっとかけ忘れたくらいなんやねん(怒)って方向に…

(あ、いや、僕が全面的に悪いことは知ってます。すみません)

 

比べて「私ほんまにイヤやねん~」は正しいからじゃなくて妻の気持ち。

上からじゃなくて対等の立場で直球で伝えてくれました。

これは響きましたぜ。

 

妻にイヤな思いをさせたい夫はいません。

戸締りに関わらずいろんなアプローチに使える『気持ち直球法』です。

 

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『鍵を閉め忘れる夫の行動を変えた2つのアプローチ』のまとめ

1 ブランドもんのキーケースをあげる

2 気持ちを直球で伝える

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えー、喉元過ぎれば暑さ忘れると申しましてな、最近また閉め忘れをすることが増えたらしい。

(自分では気づいてません。だから忘れてるです)

鍵の閉め忘れ、窓の閉め忘れ、おまけに電気の消し忘れまで。

妻がそれを発見するたびに、僕のカレンダーに正の字を書き込まれている今日このごろ。

太っとい油性ペンで。

 

これの効果が出れば、

『鍵を閉め忘れる夫の行動を変えた3つのアプローチ』

になるでしょう…

 

 


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和田 憲明

和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]