保護者同士のつながりが大切な理由

理事長の篠田です。

先日、次男が通う保育所のクラスレクリエーションというものがありました。

レクリエーションといっても、何かするわけではなく、基本的にただの雑談と交流です。
まぁぶっちゃけ中身のない90分といえるかもしれません。

ただ、それでも、僕は他の保護者さんと顔見知りになるために、こういう会には基本的にすべて参加します。

親同士が「知り合い」になっておくことの大切さ

長男が保育所に入所したときから意識していることですが、親同士のつながりは本当に大事です。

その理由は大きく2つ。

① 子ども同士のトラブルにおいて、親同士が関わることになる

子ども同士ケンカしようが、子どもが誰かをケガをさせてしまおうが、結局出て行くことになるのは親です。
そんなときに、知っている人かそうでないかで、対応は明らかに違ってきます。

だいたいトラブルが起きたときって、たいてい勢いで相手の体に当たってしまうもの。そんなときに限って、「事情のよく知らない」お父さんが出てきたりするんです。

知らない人同士だとケンカっぽくなる可能性が高いので、あらかじめコミュニケーションがとれる知り合いになっておくことが大事だと思うんですね。

② 保育所は長期戦。できるだけトラブルは避ける

ひとたび関係が悪化すると、再び良好な関係に戻すのは至難の業です。

保育所だけではありませんが、ひとたび入所すると、原則卒園までおつき合いすることになります。

関係の悪い人と最大6年間もおつき合いするなんてかなりのストレスです。それを回避するためにも、万が一のことを考えて、知り合いになっておくことがとっても大切なんです。

 

保護者会のレクリエーションは、滅多にイベントに出てこないお父さんや、送迎時間が違って会わない保護者さんと会える絶好の機会です。

なので、積極的に参加してみてはいかがでしょうか。


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]