おじいちゃんの孫育ては単なる罪滅ぼし

篠田です。

おじいちゃんたちの孫育てについて、ときどき取材を受けます。

たとえばこちらは読売新聞夕刊に掲載された取材記事。

【参照】「孫と一緒に学ぶ、育つ」(2015.10.16)

少子化が進む中で、子どもを見られる目は多いに越したことはありません。
絶対に子育てが楽になりますから。

懺悔の孫育てなんて必要ない

おじいちゃんたちというと、仕事で子育てに関わることが少なかったと思います。

もちろん社会的な環境も多分にあったと思いますが・・・。

そのかわりに孫くらいは関わろう!

そんな人はとても多いのかなと思います。

でも、罪滅ぼし的な孫育ては正直どうかなと思います。
別に、あなたのために孫がいるわけじゃないので・・・って感じですね。

自分の子どもが求めているのか

でも、別に孫育てがダメだとは思っていません。
むしろ大助かりです。

僕は夫婦の両親がともに近くに住んでいるので、とっても助かっています。

大切なのは、自分の子ども(孫の親)が、あなたに見てほしいことを願っているかどうかです。

孫育ても子どものためであってほしい

子育て、何もできなかったっていうおじいちゃんは多いですね。
たしかに子育ては期間限定です。

ただ、子どものためにできることは、いくつになってもあるはずです。

何もできなかったと懺悔する前に、まだやれることに目を向けてください。

あなたのための孫育てではなく、子どものための孫育てを意識して、孫たちに関わってください。

(img via Go Imai)


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]