運動会代休の月曜日、妻と次女と3人で梅田に買い物に行きました。

妻の靴がほしいということで、デパートやショップをまわる。

 

妻は自分では「私買い物短い方やで」と言います。

たしかに、女性の中ではそうかもしれない。

だけど男性の僕から言わせれば長いです。

 

ということで、妻との買い物が辛いパパへの第2弾、デパート・ショッピングモール編です。

妻の女性物の買い物に付き合うメリット3つ。

 

 

1 女性物を堂々と観察できる

ショップの女性物コーナーに入るハードルの低さは、男性の中ではオネエにつづいて、子連れのパパがダントツです。

結婚している、妻に付き合っている、妻の側で子どもを見ている。

3つの理由で、周りの目がやわらぐし、自分自身も堂々をしていられます。

 

この特権を逃す手はありません。

女性物コーナー、めっちゃ面白いです。

僕は、服だろうが靴だろうがバッグだろうが下着だろうが、妻について回ってシゲシゲと女性物を観察します。

 

 

2 妻の役に立てる

女性物を買い物した紙バッグ、でかいです。

重さは大したことないんですけど、でかいです。

結構邪魔になります。

 

それをすぐに持ってあげることができます。

大して体力も使わずに妻の役に立てます。

同時に周りからの目線に対して、妻のでかい荷物をもってやってるという自信がでます。

 

 

3 ファッションの幅が広がる(かもしれない)

僕はTシャツは女性物のLサイズを着ることがあります。

キラキラがあったり、色が優しかったり、身体にぴったりしたりして、お気に入り。

これは妻の買い物について回らなければなかった発見です。

 

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妻の買い物、長くて辛いのはわかります。

でもせっかくならパパの特権を活かして、女性物コーナーを楽しんじゃいましょう。

 

 


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和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]