産後のママは正気じゃない①、の続きです。

産後のママの支えになるために、パパはできれば育休をとったり早く帰ったりすべき。

できなくてもその努力はすべきです。

これを大前提としての話。

 

それでも都合で早く帰宅できない時、帰宅時間をママにメール(LINE?)で伝えるときのテクニック。

・帰宅時間はいちばん遅く見積もって伝える

 

たとえば帰宅時間が20時00分−20時30分の間になりそうなとき、

「20時に帰る」とメールをしたとします。

 

それで実際の帰宅が20時15分になったら…

これはママにとってがっかりです。

夫の帰りを待ちわびているママにとっては裏切りになってしまいます。

 

僕が知る限りでも、

「20時に帰るとメールがあったから20時前から赤ちゃんを抱いて玄関外で待ってた」

というママはひとりやふたりじゃありません。

それほど産後のママは夫の帰りを待ちわびてる。

 

もし、帰宅時間をいちばん遅く見積もって、

「20時30分に帰る」

というメールをする。

それで実際は20時15分に帰宅したら、時間は同じでもママの気分は段違いです。

めっちゃ安心します。

 

悪い、と言われるかもしれません。

小手先のテクニックかもしれません。

でもこれは、産後の正気じゃないママの心を少しでもケアするために有効な方法のひとつ、必要悪なんです。

夫婦での子育ては綺麗事じゃない。

 

忘れちゃいけません。

全ては最大限早く帰る努力をした上で、のことですよ。

 

もうひとつ、それでもママは感謝を現さないかもしれません。

むしろ「遅い!」って言われてムカつくかもしれません。

でも心の中は全然違いますから。

 

忘れちゃいけません。

産後のママは「正気じゃない」んです。

赤ちゃんの世話で必死なんです。

 

 

 


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和田 憲明

和田 憲明

副理事長 / マジックパパファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。 [⇒詳細プロフィール]