5つの質問
[Q1] この絵本を知ったきっかけは?
[Q2] 「ここがええねん!」みたいなところは?
[Q3] 読み聞かせするときのポイントは?
[Q4] その他なにかあればなんでも書いてください。
#6冊目『ぶたが きに あたる』
(作・絵)きしら まゆこ
(内容紹介)ぶたがきにあたると…きがゆれる。きがゆれると…とりがいけにおちる。とりがいけにおちると…どうなるのかな?よみおわっても、さいしょにもどっておはなしがつづくゆかいなぐるぐるえほん。
*****
[A1] 図書館で一目惚れ。
[A2] ぶたがイジラシイ。
[A3] ぐるぐる絵本は、余り”盛り”すぎず淡々と。じわじわ来る可笑しさを子どもとご堪能下さいませ。
#7冊目『パパのカノジョは』
(作)ジャニス・レヴィ
(内容紹介)離婚した父親と二人暮しの女の子がパパの新しい恋人について語る現代的な内容の絵本。自分のことを理解しようとする彼女との交流によって心を開く姿をさわやかに描く。
*****
[A1] 図書館です。
[A2] 子どもと向き合う、一つのあり方を示してくれます。
[A3] 子ども受けは余りしないカモw
[A4] 大人と子どもこんな距離感があるんだな、と改めて気づかされました。
[ 1〜5冊目|6〜7冊目 ]
【募集中】FJKのパパ絵本活動
FJKでは毎月、梅田アサヒ ラボ・ガーデンにて「絵本ライブ&ワイルドあそび」を開催しています。なお常時、団体・企業さま向けに絵本ライブや読み聞かせ講座などをコンテンツとして提供しています。くわしくは事務局までお問い合わせください。