家族総出でゲームにはまる
「ポケモンGO」がすごいですね。
あっという間にダウンロード数トップ。

僕はポケモン世代ではないのでなんとも言えませんが、欧米の人気ぶりを見ているとまぁそうなるやろうなぁとは誰の目にも明らかでしたね。

この週末も、ちらほらとスマホをかざす小集団を何度か目撃しました。

 

そんななか、我が家も絶賛ゲームにドハマり中です。

そう、「とびだせどうぶつの森」。(同じ任天堂やで!)

このゲーム、2012年に出たソフトですがよく出来てます。

ゲームキャラクターが、動物の村の住人になって、お金を稼いだり家を大きくしたりするのは、ある意味でポケモンなどと似ているといえるかもしれません。

でも、大きく違う点がひとつ。

それは、1つの村を、ソフトを共有するみんなでコーディネートするという点。

1つのソフトで最大4人のセーブデータを作ることが出来るんですが、その4人で村を大きくしたりきれいにしたり村の住み易さを高めたりします。

この一体感がなかなか面白いですね。

ポケモンGOはまだやってませんが、そのあたりに違いがありそうな気がします。

残念ながら、スマホアプリ系のゲームにはあまり興味がわかないので、よほどのことがない限りやることはないと思いますが、機会があればチャレンジしてみるかもしれません。

 

以上、高校時代にピカチュウの電波で光るストラップを身につけていた篠田でした。
(img via Nintendo)


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篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]