6月29日(金)に、FJK公開型勉強会を開催します。
「おねがいゆるして」と5歳の女の子が覚えたてのひらがなで綴った反省文。
この報道をみたときには本当につらくて泣いてしまいました。
なぜ、救えなかったのか。
なぜ、虐待する親はうまれてしまうのか。
安易に彼女の親を非難するのは簡単です。
でも、それでは1日に1人の子どもが虐待死する世の中は変えられません。
このようなことが起きないようにするために私たち一人一人は何ができるのか。
虐待死の事件が発生するたびに心を痛めずにすむように、目を背けずに考える機会を一緒に持ちましょう。
【概要】
- 日 時:2018年6月29日(金)19:00~21:00
- 場 所:大阪市総合生涯学習センター第六研修室
- 参加費:500円(一部、NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークに寄付予定)
- 持ち物:特になし
- 講 師:高祖常子氏(NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、オレンジリボン運動 理事)
【タイムスケジュール】
- 19:00~19:05 開会あいさつ等
- 19:05~20:05 講演会
- 20:05~20:55 グループワーク、シェア
- 20:55~21:00 閉会あいさつ等
【お申し込み方法】
①FBページでお申し込み
こちらのイベントページの参加ボタンを押してください。
②メールでお申し込み
info@fjkansai.jp 宛てに以下の内容で送信してください。
件名:第22回FJK公開型勉強会参加
本文:所属、お名前
また、今回、認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹さんからお声がけを応じ、【なくそう!子どもの虐待プロジェクト2018】の共同発起人に名を連ねさせていただきました。
(1)児童相談所の数と人員を大幅に増加させ、さらに常勤弁護士を設置してください。合わせて市町村の虐待防止体制の強化を
(2)通告窓口一本化、児相の虐待情報を警察と全件共有をすること、警察に虐待専門部署(日本版CAT)を設置することを含め、適切な連携を検討する会議を創ってください
(3)児相が積極的に司法を活用できるよう、児相の組織改革を!
(4)リスクの高い場合すぐに一時保護できるよう、一時保護キャパシティの拡大と支援を推進してください
(5)児童相談所間でケースを共有できるITシステムを導入・推進してください
(6)東京都で11個の児相は少なすぎます。特別区・中核市の児相設置を急いでください
(7)若年妊娠リスクや子育てについて早期から知る、包括的性教育を義務教育でしてください
(8)これら全てを迅速に実行できる十分な予算を確保してください
上記8つの項目の早期実現を目指す署名活動となっています。
考えるだけでなく、具体的な行動、サポートのひとつとして、ぜひこちらにもご協力をお願いいたします。
🔗「もう、一人も虐待で死なせたくない。総力をあげた児童虐待対策を求めます!」
以上、一人ひとりの小さな行動は決してムダじゃないし、ムダにはしない、篠田でした。
篠田 厚志
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