父子ツアーinシアトル・・・始動!

2017年は父子ツアーの年!
年明けからずっと企画を進めてきた父子ツアーinシアトルを、ようやく公開することができました。

小学生の子を持つお父さんたちへ。
はっきりいいます。

「こんなチャンスありません!」

「父子ツアーinシアトル」特設ページへ

 

「父子ツアー」子どものライフデザインに必要なプログラム

僕は、父子ツアーは、子どもたちの教育に絶対にプラスになると確信しています。

それは自分の原体験があるから。

僕は、子どものころから家族旅行も遠くに出かけたことも、ほとんど記憶にありません。

平日は学校、土日は野球三昧。 学校も野球も楽しかったし大好きでした。

毎日、学校と野球しかなかったけど、そんなライフスタイルに何の疑問も抱くことはありませんでした。

 

そんな僕が、学校を卒業して就職先を考え始めたとき、ふとある疑問が頭をもたげました。

「おれ、何したいんやろう?」
「おれ、何してきたんやろう?」

学校に行き、部活に打ち込み、アルバイトに勤しむ。

普通のライフスタイルに疑問を抱くことなく過ごしてきた結果、自分で選択をしなければならなくなったとき、まったく選択肢を持てていない自分に気が付いて、正直愕然としました。

 

子どものライフデザインには大人の力が必要

子どもは、自分のライフスタイルに疑問を持つことなどほとんどありません。

だって、経験値も知識も少なく、疑問を持つことすら難しいからです。

でも、そのままいくと、僕のように、ここぞというときの選択肢の少なさに、愕然としてしまうかもしれません。

そうならないためにも、大人たちが子どもの選択肢をひろげるために、たくさんの経験をさせてあげることは必要不可欠だと思うのです。

 

日本の大人は世界でもっとも好奇心が低い

僕は、33歳の時に大阪府庁を辞めました。 

12年間働いて、多くの経験を積んだはずでした。

でも、辞めたときは相変わらず、「おれ、何したいんやろう?」「おれ、何してきたんやろう?」。

 

12年間、バリバリ働いていたようで、実は思考停止したライフスタイルで、日々の忙しさに疑問を持つことすらなかったんです。

就職するときと同じくらい愕然としました。

日本の大人は、世界で最も知的好奇心が低いのだそうです。 大人になってもライフスタイルに変化は起こりづらいものなのだと、このときようやく気付きました。

 

限られた時間で最高の体験を

僕が何よりも実現したいことは、「すべての子どもが未来にワクワクする」ことです。
どこで、どんな生き方をしている子も、みんなワクワクすることができる。
そのためにはいろんな生き方、世の中のいろんなことを知るのが大切だと思うのです。

そして、それはできるだけ早いほうがいいんです。
子どもたちが世の中のいろんなことを、できるだけ早く知り、体験するには、子どもたちのもっとも身近な存在である、親たちの力が必要不可欠です。

でも、僕たち父親は、子どもと過ごす時間が1日1時間ほどしかありません。 子どものことをもっとも身近で応援したいはずなのに、その時間が全然とれていない。

すぐに、その時間を増やす魔法はありませんが、その時間を素晴らしいものにする魔法はあります。
それこそが「父子ツアーinシアトル」なんです。

 

最高の体験をたくさんの人に

限られた時間で素晴らしい体験を、できるだけ低いハードルで実現することが必要だと考えた僕たちは、クラウドファンディングによって資金を集め、子どもの体験を増やす基金を立ち上げました。

そうすることで、たくさんの子どもが多くの体験を得て、選択肢の少なさに困ることなく、世の中にワクワクすることができるはず。

そう考えたからです。

これまで、多くの父親が「費用」を理由に諦めてきた父子だけ特別なツアー。

その実現は、きっと、大人も子どもも子どもの未来にワクワクする第一歩になる。

そう信じています。

 

以上、今からワクワクが止まらない篠田でした。

 

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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]
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