元後輩から仕事の依頼をいただいた話

先日、6年ぶりに府庁時代の後輩から、一通のLINEが届きました。

「ご無沙汰しております・・・」

一瞬、新手の詐欺だと疑ったのは言うまでもありません笑

 

後輩から仕事の依頼

LINEの内容は仕事の相談でした。

保育所の親睦イベントをするにあたって、何かやってもらうことはできないか?と。

この仕事をはじめて5年。

元同僚からこんな依頼がくるなんて、こんなに嬉しいことはありません。

 

6年経って変わらないことと変わること

天満橋にオフィスを構えたこともあり、せっかくなのでとお昼をご一緒することにしたんですが、まぁ6年くらいで人は変わりません。

病院時代、一緒に仕事をしていたころと全然変わってませんでした。

見た目には変わらないものの、お互いにその頃から比べるとやっていることとかはずいぶん様変わりしました。

 

そんな話をしていると「羨ましい」とぽつり。

僕は府庁で働き続けている彼らを見ていて羨ましいと思うこともありますが、それは相手にとっても同じことのようです。

 

府庁の昼休みはたった45分。

お昼を食べながら積もる話をしていたらあっという間でした。

仕事の話が具体化してくれば、またご一緒したいと思います。

 

このブログを見てくださっているみなさまからのご相談にも応じますので、どうぞお気軽に。

 

以上、時間に縛られるというのはやっぱり大変やな、篠田でした。


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篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]