妻にいわれてすごくうれしかったこと

最近、夫婦の会話は足りてますか?

ある調査によると、4割の夫婦が30分程度しか会話していないそうです。

夫婦の会話時間が少ないと、離婚する可能性が高まるともいわれているので、会話時間を増やすというのは、絶対に必要だと思います。

 

とはいえ、ただしゃべればいいってもんでもありません。

しゃべる内容が、相手への当てつけだったり文句ばっかりではむしろ逆効果ですよね。

会話の時間を増やすためには、会話の質も充実させなければいけません。

そのためには、まず相手がどんな言葉を期待しているのかを考える必要があります。

最近、我が家ではこんなことがありました。

 

妻からいわれて嬉しかった言葉(尊敬の言葉)

先日、久しぶりに妻とゆっくり話をしました。

その日は特に仕事の話が多くて、僕はこんなことをしゃべっていました。

 

「今の仕事ってたくさんの人を巻き込む「愛され力」みたいなのが必要やけど、俺は人間できてないから、きっとあんまりそういうのないと思うねんな。」

「むしろ嫌われてるかも・・・。」

「でも、たとえそうやったとしても、やらなあかんと決めたことがあるから、関係なくやっていくしかないねんな。」

 

まぁ弱音の一つも吐きたかったのかもしれません。

または、自分自身を再確認したかったのかもしれません。

とにかく、ぼんやりとそんなことを妻にしゃべると、妻はたったひと言。

 

「まわりを気にせず自分の信念を曲げずに突き進んでるあなたはすごい。」

 

別にそれを期待していたわけではなかったんですけど、こんな風に自分をきちんと認めてくれているような言葉って、言われるとやっぱりうれしいもの!

それを妻から出てくるというのは喜びもひとしおです。

手帳に書いてしまっておこうと思いましたが、我慢できなくてブログにアップすることになりました。

 

妻からいわれてうれしかった言葉(妻の理解を超える)

最近、子どもたちが「名探偵コナン」に続き「ONE PIECE」にハマっています。

実家に保管している単行本を引っ張りだしてきて読破の真っ最中です。

妻はONE PIECEキライなので、この現象は決して喜んでおりません。

そんななか、事件は起こりました。

 

娘が読んでいたシーンを横から覗いてひと言。

「ONE PIECE」

(「ONE PIECE」17巻より)

 

「あぁ、17巻ね。」

 

別になんでもないことです。

娘が今どのへんを読んでいるのかを確認しただけ。

そんな僕のひと言を聞いて妻はたったひと言。

 

「何巻の話か覚えてるとかマジキモ!」

 

これは、決してディスってるわけではありません。

普通なら、妻からの侮辱のようにも聞こえますが、これはもはや僕と妻との絶対的な知識量の差です。

何度も何度も読み込んでいるので、ページ内容を見て収録巻をあてるなどは朝メシ前です。

 

妻には決してたどり着くことができない領域です。

妻のひと言を聞いて僕は思いましたね、「勝った・・・」と。

 

コミュニケーションは、量も大事ですが、やっぱり質も大事。

どんな言葉がけに弱いのか。
どんな言葉がけが好きなのか。
どんな言葉がけを期待してるのか。
それを知るためにまた会話が必要ですが・・・

 

とにかく、まずは相手のことをもっともっとしっかり考える努力をしましょう。

それだけで、きっといろんなことが変わっていくんじゃないでしょうか。

 

以上、子どもたちを連れてまたONE PIECE展にいきたい篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]