自分にコミュニケーション能力があるとは思わない

篠田です。

ずいぶん前の記事ですが、こんなものを発見しました。

【参照】8年連続で新卒採用時に重視する要素、第1位に!企業が求める真の「コミュニケーション能力」とは(ダイヤモンドオンライン)

企業が新卒採用時に重視する要素は、「コミュニケーション能力」なんだそうです。
へぇ〜って感じですね。

記事内にあるグラフをみるとかなりずば抜けているようです。

コミュニケーション能力の意味

リンク先のグラフをみると、様々な項目がありますが、協調性、リーダーシップ、柔軟性とかって、コミュニケーション能力の一部分のような気がしませんか?

一般常識とか感受性とかもそうです。
ひと言で表されるコミュニケーション能力ですが、実際には細かい能力の集合体であるように思います。

コミュニケーション能力は万能ではない

実際に仕事をするうえでは、その業務等に応じた適正が必要になります。

コミュニケーション能力はもちろん必要だと思いますし、重要なスキルだと思います。

ですが、それはどちらかというと実務能力を補完するものなのではないでしょうか。

となると、コミュニケーション能力よりもむしろ、その言葉の中に含まれる個別の能力こそが大事なのではないでしょうか。

結局のところコミュニケーション能力って?

記事の2ページ目を見てもらうと、「ビジネスパーソン達が考える『コミュニケーション能力』とは」というインタビューが出てきます。

これをみると実にいろんな意見がありますね。

逆に言うと、誰もが使うこの言葉の意味が、ひとつにまとめられていないということでもあると思います。
それっぽい感じですが、「結局のところなんなん!?」ってことです。

僕は、「自分にコミュニケーション能力がある」とは思いません。
その能力があるかどうかの判断は人がするものだと思うからです。

それに、コミュニケーション能力がある人なら、誰とでも会話が成立したり盛り上がったりできるということですが、僕にはそれは不可能です。

でも、そのスキルはこれからも磨き続けていきたいと思います。


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]