色覚検査はなぜ希望制になったのか?

篠田です。

先日、長男が「色覚に関する健康相談について」という通知を持って帰ってきました。
なんか懐かしいですね。

僕は、この色覚検査ではいい思い出がありません。
覚えているのは、カラフルな円の中に数字が隠れているというやつでした。

実は、検査をしたときに標準に達しないという結果が出てしまってですね、保健室のおばちゃん保健師とかがやたらざわついてて、ものすごくイライラしたことだけ覚えています。

まぁそんな色覚検査ですが、ずいぶん前から希望制に変わってるんですね。

【参照】小4での色覚検査、中止から10年 異常知らず進路選択、トラブルも(産経ニュース)

日常生活に支障は?

僕は、数種類の検査をしましたが、残念ながらほとんどわかりませんでした。

でも、実際に何か支障があったかというと一切ありません。

おそらく、記事にある6割以上の軽症者なのかなと思いますが、本当にまったくと言っていいほど支障がなく、本当に色覚異常なのか?と疑うほどです。

将来において支障は?

就職先を考える際、一部の職種では色の明確な違いを認識する必要があると言われますが、多くの職業においてはさほど心配いらないと思います。

逆に、支障がある人の場合でも、あらかじめ知っておけばトラブルなどは回避できることが多いはずです。

支障がないのになぜ?

色覚検査の任意希望制となっていることもそうですが、今の世の中、ネガティブなことにフタをしようとし過ぎなのではないでしょうか。

たしかに、異常が見つかることは決して気持ちのいいものではありません。

ちなみに僕は、自分の色覚に異常があったことを小学校4年生くらいのときに知りました。

でも、日常生活にも働き方などにも影響はありませんでした。
もはや自分が異常ありなのかどうかも定かではないレベルです。

大切なこと

大切なことは、自分がどうなのかをきちんと知っておいて、その状態であることでどんな影響があるのかを認識しておくことです。

それがきちんとできるならば、色覚などはそれほど恐くないことなのかもしれませんよ。
(あくまで個人の感覚がベースとなっています)


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]