子どももじいさんも聖域なし!

自転車っていろいろ便利です。

何が一番かというと、運転時間が道路事情に左右されないという点ですね。

時間に追われがちな篠田にとって、これはホントにありがたいことです。

 

ですが、ときにはよくないこともあります。

先日、こんなことがありました。

次男を保育所に送る途中(もちろん自転車)に歩道を走行していたときに、徒歩のおじいちゃんが前からやってきました。

左側に避けようとしたらおじいちゃんも左(僕にとっての左)に。

お互いよけられず、にらめっこ状態になってぶつかる直前に一時停止。

 

まぁここまではときどきあります。

普通だったらお互い「すいません・・・」ってなるところじゃないですか。

それがですね、このおじいちゃんメッチャ睨みつけてきたわけです。
これ、正直かなりショックだったんですよね。

道路交通法上、僕が悪い

自転車は基本的に車道を走らなければいけません。
もちろん左側通行です。

僕はこのとき(いつもですが)、右側車線側の歩道を子どもを乗せて自転車を走らせていました。

これは、道路交通法が改正されて、基本的には僕が全面的に悪い、ということになります。

社会で浸透していない自転車走行

とはいえ、まだまだこれって浸透してないんですよね。

毎朝、警察官が横を通りますが一切注意は受けません。
むしろ「毎朝ご苦労様です」くらいのレベルです。

ひとつひとつを注意するのは無理がある、というのが実情だと思いますが、社会に浸透しない以上こちらも守り通すのはなかなか難しいですね。

子どもは聖域ではない

子どもがすべての中心ではもちろんありません。
子どもがおるねんからうちが最優先!など、当たり前ですが思ってません。

でも、やっぱり子どもたちは優先上位であってほしいとは思います。

子どもを連れてると小回りが利きません。
どうしても動きにくさがあります。

だから、こちらから配慮するのには限界があります。
お願いレベルだけど、チョットは配慮をしてほしい。

簡単にいうとお互い様でいきましょうと思うわけです。

それを一切考えない態度を取る人、子どもを子どもと思わないような人の対応は、子育てする親として、地域人として、人として、寂しいものです。

高齢者も聖域ではない

高齢者に対するイメージって難しいですね。

なかには「俺たち高齢者だから」みたいな態度を取る人もいます。
もちろん、そんな人ばかりじゃありません。

僕は今年はPTA会長もしているので、地域に関わる機会も多いんですが、そこで関わっている方々は、年齢とか関係なくみんなのために一生懸命してくれています。

こういう人たちは、彼らも自分たちのことを聖域だと思ってないですね。
なので、一緒に活動していても気持ちがいいものです。

お互いの見えない部分を想像する

もしかすると、今回一悶着あったおじいちゃんも、違う場所では楽しそうにしているのかもしれません。

大事なのはその人の見えない部分をしっかり想像できるかどうかだと思います。

まぁ口でいうのはたやすいことです。
これが難しいからこういうことが起こってるわけですし。

でも、できるだけ見えない部分をお互いにみていけるように心がけていきたいものです。

それがきっと、住んでて気持ちよいコミュニティに繋がる。

そう思います。

 

以上、久しぶりにパーマとカラーでかかった費用が一万数千円!気持ちよく払う篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]