ファミコンは「伝承遊び」だ

そろそろクリスマスです。

おもちゃコーナーは、クリスマス商戦まっただ中ですね。
僕も、この間行ってきたんですが、本当にピンからキリまでいろいろありすぎて、何を選べばいいのかさっぱりわかりません。

 

おもちゃ選びのポイント

おもちゃの種類、多過ぎです。

売れ筋ランキングを見ても、サイトによってホントにバラバラ。
あんなにたくさん出てたら、何を買えばいいのかさっぱりわかりません。

そんななか、ふと思いました。

もし、子どもの意思と関係ないプレゼントを選ぶとしたら何を買うやろうか?

 

どうですか?
やっぱり最新のものを選びますか?
それももちろん選択肢のひとつです。

でも、僕ならば、昔からある、馴染み深いおもちゃを選んでしまうと思うんです。

伝承遊びってありますよね。

コマ回しや凧揚げ、お手玉、ベーゴマ、メンコ、けん玉、たけうま・・・
あーいうおもちゃって、今も昔も変わらず大好きです。

みんなそうじゃないですか?
あとは、人生ゲームとかね。

 

結局、自分たちが昔から受け継がれて遊びまくったもの。
そういうもので子どもたちにも遊んでほしいと思います。

そして、それを次の世代にも伝えてほしい。
おもちゃの選び方って、そういうもんなんじゃないかなぁ。

 

レゴブロック

その代表格として、今も根強い人気を誇るのは「レゴブロック」でしょうか。

今も昔も変わらない。
どんどん新作が出てくる。

でも、古いものと新しいものを一緒にして遊べる。
半永久的に遊び続けられる。
まさに無敵のおもちゃといっても過言ではありません。

我が家にもレゴ作品がところ狭しと並んでいます。
勉強机はもはやレゴのミニ博物館です。

 

ファミコン

僕は、ドンピシャのファミコン世代です。
本当に散々遊びました。

ファミコン
ディスクシステム
スーパーファミコン
プレイステーション
任天堂Wii

時代とともにハード機は変わっていきますが、僕らの遊びのそばには、ずっとテレビゲームがあったような気がします。

 

そして今、僕は親になりました。

自分たちがあれほど楽しんだもの、ファミコンを子どもにさせないなんてのは、もったいないにもほどがある、と思うんです。

今のハイクオリティなものもいいんだけれど、やっぱり僕らが慣れ親しんだチープな映像も体験してほしい。

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(通称:ミニファミコン)なんて、最高じゃないですか!

 

僕にサンタクロースがいれば…

最近は、子どもにゲームをさせない親が増えているとききます。

知育玩具でばかり遊ばせようとしていませんか?
まぁわからないではないんですが、遊びやおもちゃの面白さは、やった人にしかわからない。

それならば、自分たちが楽しい思いをしたものを伝えることに、これっぽっちも悪いことはありません。

僕にサンタクロースがいれば、絶対にミニファミコンをお願いする。

 

以上、ファミコンはもはや「伝承遊び」と認定されてもいいと思う篠田でした。

 

(img via:DaraKero_F)


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]