遊びの本質

「イマドキの子どもは、どんなことをして遊ぶのか?」

大人にそう質問すると、まず返ってくる答えが「ゲーム機、スマホ」。

たしかに、子どもたちが集まって遊ぶのに、ニンテンドーDSが必要不可欠な時期もありましたし、そういう印象っていうのは否めないかなと思います。

でも、みんながみんなそうかというと、やっぱり違うわけなんですよね。うちでも、DSやプレステなどは、家にはあるけどほぼやりません。

「じゃあ何して遊ぶのか?」

 

ここでチョット考えてみてください。

これって本質ですか?

遊びってそんなに悩んだり聞いたりするようなことなんでしょうか。

「イマドキの子どもは、どんなことをして遊ぶのか?」なんていう質問は、なにか「遊ばなければいけない!」みたいな強迫観念のような感じで、僕はナンセンスだと思います。

それって遊びの本質ではありません。

だって、遊ばなければならないなんて絶対に楽しくないですよね。

 

我が家では、いろんな遊びをします。

みんなで一緒にドンジャラや人生ゲームをしたりします。次男とはひたすら絵本を読んだりもします。

長男次男と家の前をかけっこしたりします。ONE PIECEクイズを出し合ったりします。

長男とバッティングセンターに行きます。長女とテニスの打ち合いをしたりします。次男と棒を持って散歩します。テレビを見たりもします。

 

つまり、おやこで一緒になって楽しむこと全般が遊びです。

 

今の世の中、すごく難しく考えすぎてる気がします。それこそ遊べてないって感じです。

遊びっていうのは、楽しむ方法の一つ。

もう少し言うと、方法ではなく状態です。とりあえず、肩の力を抜いてリラックス。

あそびはそこからスタートするのではないでしょうか。

 

以上、遊びの達人はのんびりした人のことかもしれない・・・篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]