子どもも大人も一緒に楽しむ

我が家の子ども達はゲームが大好きです。

ですが、子どものためだけにゲームを買い与えることは絶対にしません。

子どもがプレーするものは親もやります。

親がするゲームは子どもにもやらせます。

ゲームは僕を育ててくれた大事な遊びです。

それを一緒に楽しめるのはこの上ない贅沢です。

それを一緒に楽しまないというのは逆に怠慢です。

 

「子どもも大人も一緒に楽しむ」

 

このルールさえあれば、親の遊びはすべて子育てツールに早変わりです。

子どもだけでゲームをすると、ゲームから抜け出せませんが、一緒にやるとゲームだけで終わりません。

一緒の体験をリアルにも求めてくるからです。

ちなみに、次男がハマっている遊びは「マリオカートごっこ」「スーパーマリオごっこ」「ドラクエごっこ」です。

 

マリオカートごっこ

自転車に乗った瞬間、家のまわりはサーキットです。

「パーン!」ってスタートし、いろんなアイテムを手に入れて動き回ります。

だいたい一周で終わりますが、終わったら「マリオヤッター!」という決め台詞を発してウイニングラン。

これが子どものマリオカートごっこです。

 

スーパーマリオごっこ

保育所に着くと、「マリオのうた歌って!」とせがんできます。

しかたなくスタートの音楽を口ずさむと猛然とダッシュして、階段を一段一段ジャンプします。

自分の部屋に着くとジャンプしてコアラのようなカッコをします。

どうやら旗をつかんだようです。

ゴールの音楽を歌うとまたしても「マリオヤッター!」という決め台詞を発して終わります。

 

ドラクエごっこ

ドラクエⅢのフィールド音楽を口ずさむと、急に戦闘テーマを歌いだして剣で斬りつけてきます。

「やられたー!」と戦闘を終わらせると「テケテケ、テッテッテー!」ってレベルアップ。

あとはこの繰り返し。

 

ゲームをリアルにごっこ遊びするのはなかなか難しいですが、小さい子どもがやると可愛くてたまりません。

こんなに楽しい遊びができるのは一緒にゲームを楽しむからこそ。

子育ての手法で悩むことも多いですが、そんなときは自分が楽しいと思うことに立ち返ってみるのがいいと思いますよ。

 

以上、大人が面白いことを子どもとやりましょう!篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]