母の日の祝い方

篠田です。

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?

最後の日曜日は母の日でしたね。
みなさんは、母に感謝の気持ちを届けましたか?
(女性の方々は、感謝されましたか?)

最近は、感謝の仕方にもバリエーションが増えてきたように思いますが、今年はどんなふうにされたんでしょうか。

祝い方あれこれ

①カーネーションを贈ろう

もっとも一般的な、赤いカーネーションを贈った人は多かったのではないでしょうか。

今でこそ赤いカーネーションですが、もともとは白いカーネーションを贈る風習だったそうです。

マジックパパブログにもありますが、母の日は亡くなった母へ感謝したことから始まった日でした。
※白いカーネーションは亡き母を偲ぶ意味があります。

日本でも、母が生きている人は赤、亡くなっている人は白、それぞれだったんですが、母を亡くした子どもへの配慮から1960年に赤に統一されています。

最近は本当にいろんな色が花屋に飾られています。

一見、きれいなので何でもよさそうですが、きれいなだけで贈ってしまうと、あとで花言葉を調べるとネガティブなメッセージに繋がってしまうので、気をつけましょう。

こうした意味が覚えておくと、子どもから聞かれたときも困ることはないでしょう。

②赤い料理を作ろう

これは、私のパパ友である方々の発案です。

日本パパ料理協会さんが提案している「母の日に赤い料理を作ろう」というもの。

第7回「母の日に赤い料理を作ろう!」2015作戦開始!
【参照】第7回「母の日に赤い料理を作ろう!」2015作戦開始!

カーネーションの赤にちなんで、赤い料理を感謝の気持ちとして贈ろうというもの。

これは、ただ贈り物をするだけでなく、子どもの母への感謝をパパがお手伝いし、ついでに妻への感謝もしてしまおう!という、父親としても、夫としても株が上がる素敵な企画です。

③喜ぶことをしよう

赤いカーネーションや赤い料理といったフォーマットはありますが、別にそうでないといけないわけではありません。

花が苦手な人もいるかもしれません。
赤い料理が苦手な人もいるかもしれません。
贈るだけでは物足りないという人もいるかもしれません。

祝い方は人それぞれです。

結局のところ、母親が喜べるもので、自分にできるものが何より嬉しいものなんです。

ちなみにわが家では、普通にお出かけして、夕食は自宅でBBQをしました。

子どもたちが眠ったあと、炭で暖をとりながらビール片手に語り合う時間をつくるのもなかなかロマンチックでよかったですよ。

親になって忘れがちな親への感謝

子どもが産まれると、妻への感謝が中心になってしまいがちですが、母の日は「母に感謝する日」です。

僕らにも当たり前ですが、産んでくれた母がいます。
そして、結婚したら義理の母親もできます。

妻への感謝も怠ってはいけませんが、自分の母親たちへの感謝も忘れてはいけません。

ある友人(パパ料理研究家滝村雅晴氏)は、母親のために花壇をつくって、そこにいっぱいの苗を買って、植えるところまでされたそうです。

年に一度だから

普段はなかなか感謝を伝える機会はありませんし、あったとしても伝えるのはなかなか気恥ずかしいものです。

でも、こうやって年に一度、みんながやっているなら、恥ずかしさがあったとしても自分の気持ちを伝えやすいのではないでしょうか。

その行動はきっと伝わります。

祝日や記念日は、年にたった一度しかありません。
だからこそ、その一日の意味を大切にしていきたいものですね。


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]