マンホールの蓋はなぜ丸いのか?

篠田です。

みなさんは「マンホールの蓋がなぜ丸いのか?」なんてこと、考えたことありますか?

実は、あるソフトウェア会社の入試面接で出題されることで有名になった問題です。

何でこんな問題が?と思われるかもしれませんが、こういう出題をすると、ロジカルな考え方やユニークさなど、社会人としての資質をうまくはかることができるそうです。

答えはおおよそ決まっている

「マンホールが丸いから」
「マンホールの穴に落ちない唯一の形状だから」
「転がして運びやすいから」

他にも、専門的なものからユニークなものまで、いろんな答えが出たそうです。

はかられるのはビジネスで必要な資質

この問題、とっても有名ですが、答えは実はそれほど多くはないんです。

本問題で知りたい能力はおおむね3つ。

①決断力
②決断の理由を説明する力
③反論に負けない力

これらの力がきちんと優れているかをはかるためのものなんですね。

ただ、この問題には明確な答えというものがありません。
あるのは答えらしきものだけです。

誰にとっても明確な答えがない質問に取り組むプロセスにこそ意味があるんですね、きっと。

こういう問題が好きな人のために

では、答えがはっきりしているこういう問題はいかがですか?

2人の息子のどちらかに財産を譲ろうとした父は、2人にこう言いました。

「隣町まで馬で競争しなさい。町の門を2番目にくぐった馬の持ち主に、全財産を譲る。」

2人の息子は困惑しながら隣町まで向かいますが、1番目に門をくぐりたくないので何日もやり過ごし、いつまでたっても決着がつきません。

そこに賢者が現れました。
事情を聞いた賢者は、2人に何かを言いました。

その言葉を聞くやいなや、2人は馬に飛び乗り一目散に町の門を目指して馬を飛ばしました。

賢者はなんと言ったでしょう?

ぜひともすっきりする答えにたどり着いてください。

(img via Red Skelington)


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]