何でもかんでも消えればいいってもんじゃない・・・

篠田です。

最近、こどもの絆創膏(ばんそうこう)ってどんなの使ってますか?

僕は怪我と言えば、マキロン塗ってバンドエイド。
血がしたたらない程度なら、むしろ何も貼らずにそのままです。

でも、最近はずいぶんと変わってきているようで、「傷あとのなくなる絆創膏」とかいうのが出回っているようです

 

僕も子どものころ、たいがい怪我しましたが、傷あととか全然残っていません。
マキロンとバンドエイドで十分です。

なぜ何でもかんでもきれいにしておこうとするんでしょう。
逆に、傷が残ってる方が案外思い出に残ったりするものです。

「これはスイートキッスのガラス瓶を塀の上から落としたときに切って3針塗った。」とか、
「これは学生時代、通学途中に自転車で転んだときにできた傷。」とか、

間抜けなことも多いですが、怪我が残ってる方が自分の若かりし頃を思い出したりするもの。

もちろん、怪我などしないに越したことはありませんし、傷が消えるに越したことはありません。

でも、1度も怪我をしないなんてありえませんし、まぁ残ることだってあるわけです。

だから、なんでもかんでも消えてしまうことを売りにするのは、チョットどうかなと思ったりします。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]