思うは招くもの

今年度、FJK事務局メンバーは僕を含めて4人います。

しかし、もともとの計画では3人の予定でした。

なぜ4人になったかというと、昨年度から遠隔で経理サポートをしてくれていたメンバーが、急きょ、夫の転勤で大阪に来ることになったからです。

この話を聞いた次の瞬間、僕のプランは「4人目を入れる!」になってました。

 

小さなスタートアップ組織は1人雇用するだけでも大変です。

なので、安易な雇用は避けなければいけません。

でも、だからといって必要な人材をみすみす逃してしまうのは、もっと避けなければいけないことです。

そうした観点と、団体として組織化を考えていたタイミングが合致して4人での組織運営を目指し、そして無事に4人で事務局運営をスタートすることが出来ました。

新・チームFJK、スタート。

勇気が大事

組織化ってホンマに難しいんです。

そりゃそうです。
とくに、小さな組織は仕事が属人化しています。

組織化させるということは、属人化をなくすということと同義です。

属人化をなくすということは引き継ぎが必要だし、引き継ぎをするということは一時的なスピードダウンが起こります。

継続している人間にとって、わざとブレーキを踏むのは大きな勇気を伴います。

つまり、組織化というのは大変な勇気を持って行うことなわけですね。

 

イメージが大事

いろんなことを考え、苦労しながらも半年経ちました。

今では、なんとか組織化させることができているんじゃないかと思います。

最初の数ヶ月はジレンマの連続です。
仕事を一生懸命メンバーに共有し、割り振りしていきました。

でも、自分がこれまで受けていて、返し方もわかっているものをあえて割り振るわけです。

うえでも書きましたが、これにはホンマ勇気と気合いが必要です。
なぜなら、自分ならあっという間に返せるし、それをしてきたからです。

 

やってこられたたったひとつの理由。

それは、チームで仕事をすることを頭の中で描き続けていたからかなと思います。

たしかに組織化は難しい。
でも、出来ないことではない。

そう信じていたし、今の組織の在り方をイメージしていました。

要はイメージ次第です。

 

思うは招く

組織化にかぎらず、事務局の人数もイメージ次第です。

実は僕は、いつか4人になるんじゃないかなと思っていました。
1年後とまでは考えませんでしたが・・・。

でも、そうやって組織の人数が増えることをイメージしていたからこそ、今になって思うとそのタイミングはベストで4人にすることができたと思います。

思うは招くというのは、ある方が「TEDx」でプレゼンして注目されるようになりましたが、本当にそのとおりです。
逆に言うと、思わなければ何も叶うことはありません。

これから、何かを成したいと思う人は、ぜひまず思ってみる、つまり「イメージする」ということを大事にしてはいかがでしょうか。

 

以上、肩だけじゃなく腕までこってきて、マッサージでも受けにいこうか迷いに迷ってる篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]