家族4人で見てるドラマ『逃げ恥(逃げるは恥だが役に立つ)』
僕は妻と出会うまでほぼ『ひらまさ』でした。
あんなに性格良くないし、あんなに仕事できる人でもなかったけど。
こじらせ具合はそっくり。
第6話のラストで叫びました。
「そこまでは許してへん!」
そして長女に笑われた。
結婚して14年目、娘も思春期にもなると、ずいぶん自分も変わってるもんで、
この叫び、自分の中に昭和オヤジの成分があるとは意外でした。
和田夫妻の感想はまるで『お見合いおばさん』。
僕「ひらまさみたいな奥手やけど優しい男、女子にもっと発掘してほしいわ」
妻「みくりみたいな賢い娘を、うっとおしいと思わん男子が増えてほしいわ」
僕・妻「ええ子やから!」
ーーー
「ねえ、パパとママもあんなことしたことある?」
「むろんありますとも」
「いまはしないのね?」
「いい、シャルロット・フィリス、あんたは1年生に習ったことを4年生になっても習おうとは思わないでしょ。それと同じことよ」
(出典が気になるかたはググってください)
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和田 憲明
副理事長 / マジックパパ : ファザーリング・ジャパン関西
マジックパパ代表、主夫。娘の誕生を機に主夫となり保育士資格を取得。FJKでは初代理事長、現副理事長を務める。特技は手品、趣味はSF・特撮・アニメのオタク系パパ。
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