子ども達の「ひたむきさ」に大人達は感動する

長男の小学校最後の運動会が終わりました。

運動会そのものはまだあと8年通うんですが、チョットした特別感というか、今年は本当に感動しました。

長男、最後の運動会

 

運動会の種目って、我が子の出る出ない関係なくどれにも目を奪われて、こういう感覚は大人になってあまり感じなくなってしまった気がするんです。

なんというか、大人のそれにはない魅力みたいなもの・・・ありません?

競技を見ながら何がその違いを生み出しているのかを考えました。

 

みんなすごく一生懸命だから・・・でも、大人だって一生懸命ですよね。

仕事だってそう。

育児だってそう。

それ以外のこともそう。

一生懸命って言葉はあまり使わないだけで、大人だってやっています。

 

なので、それとはチョット違うんですよね。

じゃあ・・・

・・・

・・・

・・・

ひたむきさ・・・それだけに100%集中している。

 

これです!

競走だったら、今この瞬間全力で走る。

そのあとのことは、考えないしイメージがまったくない。

ダンスだったら、腕をチカラいっぱい伸ばして天に拳を突き上げる。

次のポーズのことは、考えないしイメージがまったくない。

要は、次はこうして、その次はあれして・・・みたいな先を見据えての動きじゃないんですよね。

 

大人になればなるほど、自分の能力の使い方が上手になります。

だから次の事を考えながら能力を発揮したりするようになります。

打算というやつです。

でも、子ども達はそうじゃないんです。

この感動はその違いなんだろうな。

 

大人になると、どうしてもその「ひたむきさ」がなくなってしまいます。

本当に羨ましい・・・。

もちろん打算も大事だし必要です。

でも、ときには先を全く考えずに、ただただひたむきにやる!っていうことも必要なんでしょうね。

 

本当に勉強になりました。

この、子ども達のひたむきさを、大人達は見習わないといけないですね。

 

以上、あとのことを考えすぎない生き方も大事、篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]
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