シアトルに来て2日目の朝。

時差ボケまっただ中なのに、起床時間はなぜか朝の5時。

 

なぜそんなことになったのか。

それは、シアトルで行われた「Hot chocolate ran 5km」に出場することになったから。

 

まだまだ疲れの抜けきらない朝っぱら、しかもチョコが好きでも何でもなく、むしろキライな部類に入るのに起こされて、やや不満気味で参加した篠田でしたが・・・

これがメッチャ面白かった!

現地のイベント、普通なら参加できることなんてホントに少ないけど、FJKメンバーの高場さんがシアトルにいてくださっていたおかげで、こんなにも面白いイベントに参加することが出来ました。

 

どれくらいの人が参加するの?

みなさんはこのイベント、どれくらいの人が参加すると思いますか?

500人?
1000人?
2000人?

なんと5kmの部だけで9000人です!

走ったあとでホットチョコレートを堪能するだけのイベント。
それに9000人ですよ。

15kmの部も含めたら、優に1万人は越すに違いない。
ありえます?

日本でもマラソン大会は多数ありますが、1万人を超すイベントなんて知れてます。

かなり大規模なマラソン大会くらいのものです。
ありえないでしょ?

正直なめてました。
ウェブページの画像は絶対盛り過ぎやと思ってました。

でも、本当にすごい迫力でした。

 

↓こちらはHPで紹介されていた動画です(これ視るだけでもすごい)

 

何が面白いって?

みんな、イベントそのものをこころから楽しんでいる感じで、とにかく一体感があるんです。

その最たる出来事が、イベント開始前の国歌斉唱。

それまでワチャワチャとしていた会場が、国歌が流れはじめた瞬間、完全な沈黙に変わります。

全員が、イベントを前に心をひとつにしているのが、すごく伝わってきます。

すごかったです。

 

それだけじゃない。

僕らのいたブロックは、並び順は一番後で、スタートラインにたつまで30分以上待たされたんですが、それでも誰1人文句など言いません。

みんなイベントに参加することそのものが目的になっているので、それを意にも介しません。

現地の人たちにとっては当たり前のことなんでしょうけど、僕にとっては大きなカルチャーショックでした。

そうした文化の違いをまざまざと感じることが出来たのが、何よりも面白い!

 

ランはすべてを可能にする

バレンタインデーのときにも書いていたように、僕はチョコが嫌いです。

でもね、そんな僕でも走ったあとはチョコを美味しく食べられるようになります。

ランの力恐るべし。

ランはもしかするとあらゆることを可能にするポテンシャルを秘めている・・・かもしれない。

 

以上、健全か不健全かで言うと明らかに健全なのに、体は超だるい篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]