今週のはじめ、子ども2人を連れて信州白馬に行ってきました(⇒これまでの記事一覧)。

もともと子ども達はスキーだったんですけど、篠田家スノボ化計画・・・というわけではありませんが今シーズンからスノボに転向中です。

 

しかしながら、慣れたことを手放して慣れないことに転向するのはなかなかストレスがかかるもの。

娘は何でも器用にこなすので、滑りはじめてすぐにターンを習得したり、壁でジャンプとかやったり、ストレスとはある種無縁です。

努力がセンスを凌ぐのにそれほど時間はいらない

 

一方の息子は、物事の習得にかなり時間がかかります。

同じ長男だからか・・・僕にそっくりの不器用なんです。

 

僕らが向かった「白馬47」では、スキーとスノボレンタルが当日であれば自由に変更できます。

それもあって、正直なところ息子はスキーに戻るんじゃないかと思っていました。

 

お昼になって、妻が絶賛する石釜焼きのピザ屋で昼食をとっていたときに聞いてみました。

 

「スノボからスキーに交換できるけど、午後からはスキーするか?」

 

息子は「今日は一日ボードするわ。」といって、午後からもボードを続けることを選択しました。

 

そうして、午後からも3人一緒に滑りまくっていたんですが、ふとした瞬間にそれまでと違う何かを感じたんです。

それまではずっと、娘の方がずっとスムーズに滑り降りていて、息子を励ましたりアドバイスしたりしていたんですが、あるとき急に、息子の方があっさりとリフト付近まで滑り降りるようになっていました。

その後はあきらかに息子の滑りは自信に満ちあふれているように感じました。

努力がセンスを凌ぐのにそれほど時間はいらない

 

たしかにセンスはあまり無いんです。

僕もそうだったのですごく良くわかるんですが、やったことないことや慣れないこと、コツのわからないことって本当に苦手で、習得にすごく時間がかかるんです。

できなかったりどんくさかったりすると、まわりはどうしても急かしたり怒ったりしてしまいます。

それでも息子は長く続けられます。

できなくても、怒られても、へこたれずに頑張れる、これはもう才能です。

 

その才能が、センスを超える瞬間。

それが2度目のスノーボードでやってきました。

センスの高さってすごく魅力的で羨ましいんですが、案外、チョットした努力ですぐに追い付くことができるもんなんですね。

 

というわけで、これから篠田家はスノボ一家になりますので、来シーズン一緒に行ける方はぜひお声がけください。

 

以上、一度ハマるとやめられない、篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]