パパ友紹介

保育所に通う子どもの同級生のお父さんお母さんのこと、どれくらい知ってます?

送り迎えのときに、ときどき会うくらいなので、わからないのがほとんどでしょう。
っていうか、普通ならほとんど興味もないはずです。

だって、しょせんは通所の間だけの関係ですし、別にしゃべらなくても困らないからです。

ただ、話をする価値は絶対あります。

「保育所に通うパパ友は人材の宝庫」

こういう言い方がいいのかどうかわかりませんが、確かにその側面はあります。

普通に生活をする中では決して出会うことがないような人がたくさんいるからです。
また、ときにビビるような出会いとかもあったりします。

面白いですよ!

マンガでつながったパパ友

僕にとって一番目のパパ友は、長男のお泊まり保育の見回りで知り合いました。

もう5年前のことですが、その日は大雨で見回りなんてとてもできる状況ではなく、3時間ただ待機してしゃべるだけ。

ご存知だと思いますが、パパたちはただしゃべるだけというのが大の苦手です。

自己紹介のあとは、保育所からコーヒーとお菓子をいただいて、他愛もない話をしているだけ。

この他愛もない時間が一番モヤモヤしますよね。

このまま過ぎ去ってしまうのかなぁと気を揉んでいたそのとき、誰かのあるひと言で急に場が盛り上がり始めました。

 

「ONE PIECEってマンガが好きなんです。」

「あっ、僕も好きです。」
「僕も好きなんです。」
「僕も読んでますよ。」

ここからはもう語るまでもありません。

話はONE PIECEからキングダムへと広がり、時間が来てもマンガ談義は終わることを知らず。

じゃあ改めてマンガ談義やりましょうってことで、飲み会を開くことになったわけですね。

これが僕のパパ会のはじまりです。

当事者意識で考えてくれる

そのパパ友たちとは今でもお付き合いがあります。

その中のお一人は、大手旅行代理店のツアープランナーです。
なので、旅行とか宿泊先の手配とか、旅系で困ったことがある場合はよくお願いしています。

とくに、大人数の合宿とか特殊な場合だと、自分ではなかなか探せないので、とってもありがたいんですよね。

また、パパ友の家族みんなで旅行しよう!っていう話になったときは、率先してツアーの企画を作ってくれました。

子どものことなど、当事者意識で考えてくれるので、ムリなく楽しむことが出来るツアーを作っていただいたので、とっても楽しい思い出になりました。

友達にツアープランナーがいるっていうのは、本当にありがたいことです。

絶対にいたほうがいい

パパ友っている?とかいう意見をたまに見かけますが、こうやってえられる経験なんかを考えると、まぁ絶対いたほうがいいよな、って思います。

みなさんの身近なパパたちにも絶対面白い人いますよ!

保育所の保護者同士とか、小学校の保護者同士とか、そういう関係をうまく使ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、マンガってコミュニケーションの最高のツールやなと確信する篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]