事務局、島津です。
先日、会社から半日ほど暇をいただき、出生届を市役所に提出してきました。
かなり大事な届け出
法務省のサイトに出生届についての記載があります。
「この期間内に出生届とともに,国籍留保届をしないと日本国籍を失う場合がありますので,留意してください。」
さらっと、大変なことが書いてあります。
用紙一枚ではありますが、これではれて国民となり、
さぁ、届け出よう
「名前欄」に、決まったばかりの娘の名前を書きます。
病院では、「○○(妻の名前)の児」と呼ばれましたし、
少し急ぎ足ではあったけれども、自分たちで決めた名前を、
書きながら思ったのは、
「これってパパやおじいちゃんおばあちゃんが行けない場合って、本人が
っということ。
しかも二週間以内。
マドレボニータさんも強く呼びかけておられますが、産後の女性には産褥期(さんじょくき)というのがあり、
しかも、子どもと退院した場合は子連れで??
近くにいたスタッフに聞くと
「ワタシの時は行ったけどなぁ。そうゆうもんやと思ってた」
っとのこと。
「家事育児」の守備範囲は広い!
他にも、児童手当てや健康保険、乳児医療や一時金など、
「男性の家事育児の参加」とはいうけれど、こういった事も意識したいものです。
まずは、無事受理されまして、日本国民を+1名 することができました。
島津 聖
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